ufu(ウフ)スイーツがないと始まらない。

年に1回のスイーツ祭「ufu.fes(ウフ。フェス)2025」 part1 概要&ラインナップ発表!

2021年3月にローンチした、webメディア「ufu.(ウフ。)」。「秋にもみんなが楽しめる毎年恒例のスイーツフェスがあったらいいな」「全国の生産者たちをシェフたちが応援できるフェスがあったらいいな」そんな想いから企画をしたスイーツフェスティバル。

第4回目のフェスティバルとなる、2025年はpart1、part2、part3の3部構成・全11日間の開催と、最大規模での開催となります。

メディア初となるコラボレーション。今年の「ufu.fes(ウフ。フェス)」は「エスターバニー」がアイコンに

韓国系アメリカ人のイラストレーター、Esther Kim(エスター・キム)氏がデザインしたPOPでガーリーなウサギのキャラクター。自分自身を愛することを大切にするというメッセージ性も持ち、K-POPアイドルがSNSで紹介したことなどをきっかけに、若い世代を中心に世界中で人気が拡大しています。

そんな「エスターバニー」とコラボレーション。会場では、このイベント限定でオリジナル保冷バッグやシール、アクリルキーホルダーなど、グッズを数量限定で販売予定。ラインナップや販売場所は、後日公開。

今年のpart1の会場は立教大学池袋キャンパス。2023年以来となる、2回目の開催

会場となるのは立教大学・池袋キャンパス。編集長の母校であり、立教大学の校友会様のバックアップを経て、第2回の開催が決まりました。

緑豊かなキャンパスは、おしゃれで空気感と雰囲気も良く、スイーツを食べるのにもぴったり。席数は室内の大上質に約400席以上。またキャンパス内のベンチも使うことができます。

前回開催したエリアから少しキャンパスの奥の建物で開催します。概要は下記の通りになります。

【開催概要】

名称:ufu.fes(ウフ。フェス)2025 part1
場所:立教大学 池袋キャンパス 14号館付近
日時:2025年10月19日(日)
入場料:無料
最寄り:池袋駅 
住所:東京都豊島区西池袋3丁目34−1
※入場の待機列の場所や時間については、後日告知させていただきます。
※一部のブランドは、PassMarketによる事前整理券配布をする予定です。

【アクセス】

〇JR:池袋駅西口より大学正門まで徒歩約7分
〇地下鉄:東京メトロ 丸ノ内線/有楽町線/副都心線 池袋駅西口より大学正門まで徒歩約7分
有楽町線/副都心線 要町駅6番
出口より大学正門まで徒歩約6分
〇西武鉄道:西武池袋線池袋駅西口より大学正門まで徒歩約7分
西武池袋線椎名町駅北口よりマキム門まで徒歩約12分
〇JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸ノ内線/有楽町線/副都心線「池袋駅」下車。西口より徒歩約7分

【MAP・パンフレット】

10月上旬公開予定。もうしばらくお待ちください。

今年のテーマは「祭」! 踊って楽しめるバンドによるコンサート、トークショーも

今年は初となる、トークセッションや編集長によるオリジナルバンドのライブショーも! どんなトークショーになるのか、どんなライブをやるのか、後日告知します。

各店舗販売メニューリスト

後日告知させていただきます。

それでは出店者を紹介していきます。メディア5年目の集大成になるラインナップが揃いました。

入場方法・整理券情報

待機列の場所やお並びいただける時間は、後日告知させていただきます。

1.「AMAZON CACAO(アマゾンカカオ)×Mori Yoshida(モリヨシダ)×Naomi Mizuno」奇跡のコラボが挑む‟杏と塩”

「チョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ』でこの3者が会場で一緒になることがなかった」という太田哲雄氏のコメントから始まり、実現に向けて交渉の上、二度と起こらない奇跡のコラボレーションが決まりました。信州・軽井沢から「AMAZON CACAO(アマゾンカカオ)」、フランス・パリから「Mori Yoshida(モリヨシダ)」が、京都の福知山市から「Naomi Mizuno」が本イベントで共演します。

コラボレーションテーマは「杏と塩」。「杏と塩」は、Naomi Mizunoこと水野シェフが2007年のワールドチョコレートマスターズで受賞し、世界にその名を広めた名チョコレート。杏子の持つ酸味と果実感、そこにショコラと塩のエッジのきいたチョコレートは、今も多くのファンが多い。そんな歴史に残る「杏と塩」をテーマに、それぞれが各々のデザートで表現します。

【注意事項】
こちらは合同ブースではなく、各店舗の会計・売り場がございます。「AMAZON CACAO(アマゾンカカオ)」のブースのみ、PassMarketによる事前オンライン整理券配布とさせていただきます。抽選ではなく先着順による配布となります。
PassMarketの事前の登録をお願いします。

発券は9月30日 21:00からを予定しています。URLは後日更新させていただきます。

会場内で、購入待機列に入場することができる整理券番号をリアルタイムで、掲示させていただきます。お持ちの番号が来るまで会場内で他のブースを見てお買い物を楽しめます。また当日整理券をお持ちの方が全員入場した後に、フリー入場を予定しています。

Instagramアカウント:
AMAZON CACAO(@lacasaditetsuoota
太田哲雄シェフ(@tetsuo.ota
取材記事:「農家が一番になる世界」を目指して。バレンタインの覇者「アマゾンの料理人」太田哲雄氏の覚悟と夢

MORI YOSHIDA東京店(@moriyoshida_official
吉田守秀シェフ(@morihide_yoshida
取材記事:情熱溢れるフランスへのリスペクトと想い。菓子職人「MORI YOSHIDA」(モリヨシダ)吉田守秀 -特別インタビュー-

洋菓子マウンテン(@naomi_mizuno_com
水野直己シェフ(@naomi_mizuno_
取材記事:チョコレートが持つ奇跡と喜び。「杏と塩」の誕生と、水野直己の歩み。ショコラティエWEEK vol.07 最終回「洋菓子マウンテン」

2.‟ショートケーキ”をテーマに3者が繰り広げる美技。「PATISSERIE RYOCO(パティスリー リョーコ)×Ryoura(リョウラ)×Avranches Guesnay(アヴランシュ・ゲネー)」

東京を代表する名店・シェフがウフフェスに! 世田谷区・用賀にお店を構え、コンビニエンスストアとのコラボレーションやTVへの出演でも人気の「Ryoura(リョウラ)」菅又シェフ、今年文京区・春日の地で10周年を迎えた名店「Avranches Guesnay(アヴランシュ・ゲネー)」上霜シェフ、イベントへの出店も初めてとなる白金高輪の名店「PATISSERIE RYOCO(パティスリー リョーコ)」竹内良子シェフが登場します。

竹内良子シェフのスペシャリテである、ショートケーキ「ジャポネ」。そのジャポネを3者が各々の解釈で出来立てで提供! 提供について、下記注意事項をご一読ください。

【注意事項】
こちらのコラボブースは、各店舗1品ずつ計3品がトレーに載ったセット商品のみの取り扱いとなります。物販の予定は今のところございません。

コラボセットの販売は、すべて事前オンライン決済にて承ります。限定数のセットを10月1日 21:00~よりPassMarketにて販売します。購入後、販売順に受け取り整理番号をPassMarketにて発番させていただきます。当日は受付画面をブースでお見せいただき、受け取りの流れになります。整理券番号順となるため、会場内で受付可能な整理番号は掲示させていただきます。ご自身の受け取り整理券番号が来ましたら、受け取りできる仕組みを考えています。

当日分も数セット販売する可能性がございます。当日SNSでアナウンスさせていただきます。時間は予めお伝えできませんのでその点ご了承下さい。

Instagramアカウント:
PATISSERIE RYOCO(@patisserieryoco

Ryoura(@ryoura_1021
菅又亮輔シェフ(@ryosuke_sugamata
取材記事:プリンの限界「Ryoura(リョウラ)」(用賀)が紡ぐ美しいお菓子と街で愛される美味しさの秘密

Avranches Guesnay(@avranchesguesnay
上霜考二シェフ(@koji_ueshimo
取材記事:春日「アヴランシュゲネー」濃厚な生クリームと生地、口溶けの魔術に酔いしれる 連載:最高のショートケーキを求めてvol.01

3.‟ミニャルディーズへの原点回帰”「UN GRAIN(アン グラン)」10周年記念。記念すべきお祝いYearを歴代シェフたちが集い、祭る

東京・青山にお店を構え、多くの人に愛されてきたミニャルディーズ専門店「UN GRAIN(アン グラン)」。今年で創設10周年を迎え、有難いことに弊社メディアとの縁も深かったことから、周年祭の第二弾として、本フェスティバルでコラボレーションさせていただくことになりました。

初代シェフである「INFINI(アンフィニ)」金井史章シェフ、そして福井に帰郷し活躍中の「昆布屋孫兵衛」昆布智成シェフなど、歴代のシェフが本イベントに集結。2025年に新シェフとして就任した岡澤高志シェフと共演します。

また「UN GRAIN(アン グラン)」歴代の所属パティシエであり、今ではデザート店「As(アス)」で人気の青木繁シェフ、実店舗を持たないクラシカルな焼き菓子で大人気の「Galet Galet(ガレガレ)」大澤智弥シェフも参加し、5者によるこの会場でしか買えない特別なミニャルディーズと焼き菓子セットを販売。

各シェフが本イベントのために考え抜いたミニャルディーズ。フランス語で「上品さ、可憐さ」という意味もあり、ひとつまみサイズのお菓子でこの「UN GRAIN(アン グラン)」を代表するお菓子です。「UN GRAIN(アン グラン)」らしさを感じるミニャルディーズへの原点回帰として、本コラボレーションブースにて販売します。

【注意事項】
特別コラボミニャルディーズは、「UN GRAIN(アン グラン)」ブースでの販売になります。「INFINI(アンフィニ)」「昆布屋孫兵衛」「As(アス)」「Galet Galet(ガレガレ)」それぞれのブースでは、それぞれの出来立てスイーツや物販を予定しています。

Instagramアカウント:
UN GRAIN(@ungrain_tokyo
岡澤高志シェフ(@takashiokazawa

INFINI(@depuis2020infini
金井史章シェフ(@fumiyukikanai_patissier

昆布屋孫兵衛(@kombuyamagobei
昆布智成シェフ(@tomo.kombu
取材記事:令和の時代を拓く菓子職人「昆布智成」(アン グラン・青山)~終わりと始まり~感謝の言葉

As(@as_dessert_parfait_ebisu
取材記事:「As」(恵比寿)人気店出身・青木繁シェフの現在地。パティシエ同士の絆と縁が結んだ独立ストーリー。「金曜日、秘密のデザート」vol.16

Galet Galet(@galet.tokyo
大澤智弥シェフ(@osawa_tomomi_

4.GOODNOON presents「Restaurant L’aube」(レストラン ローブ)平瀬祥子シェフが挑む「ミライのおいしい」

EXPO2025 大阪・関西万博の不二製油ブース内のイベント「ミライのおいしい、発明中!」で、「未知のおいしいは楽しい!」をテーマに、不二製油が開発した豆乳クリームバターである「ソイレブール」やカカオ不使用のチョコ様素材「アノザM」といった新しい製品素材を使って、新しいスイーツを開発。

「Restaurant L’aube」(レストラン ローブ)は、東麻布にあるレストラン。本イベントにて、レシピ開発を担当した平瀬祥子シェフが大阪・関西万博で実現できなかった皿盛りのデザートを本フェスで再構築。食材と食材が共鳴する、新しいミライのデザートを提供してくれます。

Instagramアカウント:
Restaurant L’aube(@restaurant_laube
平瀬祥子シェフ(@hirase_shoko

5.予約が取れない幻のレストラン「Nami Zaimokuza」料理人さわのめぐみが繰り広げるスパイス料理とパフェの世界

鎌倉・材木座にある完全予約制で、客席数たった4席の小さなレストラン。魚でもお肉でもなく季節の果物や野菜をたっぷり使い、料理人さわのめぐみさんの圧巻のクリエイションと、世界各国の様々な文化からインプットした料理が楽しめます。

スパイスや野菜、フルーツを組み合わせてスイーツ以外のアプローチで楽しめるパフェは、ファンも多い。そんなパフェをフェス仕様で提供。また夏に人気の「スリランカご飯」から、普段お店でしか食べることができないスリランカカレーも登場します。

Instagramアカウント:
Nami Zaimokuza(@nami.zaimokuza
さわのめぐみシェフ(@megumi_sawano_

6.麻布台ヒルズ「Dining33 pâtisserie à la maison」浅井シェフによる美しきデセールの世界を堪能

麻布台ヒルズ森JPタワー33階に位置するグランビストロ「Dining33」に併設のパティスリー「Dining 33 Pâtisserie à la maison」では、ハレの日に嬉しい華やかな生菓子が人気です。腕を振るうのは、長年にわたって三國清三氏を支え続けるシェフパティシエ。 “三國イズム”を知り抜いたセンスと技を駆使して新たな場所にふさわしいスイーツが展開されます。本イベントでは、浅井シェフが得意とするデセールの観点から、会場限定のスイーツが登場します。

Instagramアカウント:
Dining33(@hillshouse_dining33
浅井拓也シェフ(@takuya_asaii

7.無料体験♡ ‟一口で最高に美味しい”森永乳業「MOW(モウ)」×人気パティシエによる一口アイスイベント開催

森永乳業「MOW(モウ)」とパティシエのコラボレーション企画が今年もやってきた! 素材にこだわった「MOW(モウ)」は、おやつの時間もお風呂上りも、その美味しさでご褒美タイムに幸せなひと時を提供してくれます。

本イベントでは、過去の歴代パッケージをズラリと展示。「MOW(モウ)」の素材本来の美味しさを楽しめて、さらに人気パティシエたちによるオリジナルソースをかけて、より美味しく食べられる「One Spoon,One Delicious」イベントを開催。

オリジナルソースを監修をしてくれたのは、下記の通り。アイスそのものの美味しさを楽しむのもよし、ソースをかけるもよし。すべて無料なのでぜひ体験してみてくださいね。

監修
・INFINI(アンフィニ)金井シェフ×MOW クリーミーキャラメルラテ  ~プルノー ヴァンルージュ(プルーンのソース)~
・昆布屋孫兵衛 昆布シェフ×MOW 宇治抹茶 ~柑橘と白みそのソース~
・As(アス) 青木繁シェフ×MOW バニラ ~バルサミコソース~

【MOW One Spoon,One Deliciousイベント開催概要】
開催場所:池袋キャンパス14号館内1階正面
開催時間:10:00から無くなり次第終了
参加費:無料(おひとり様1回限り)
コラボレーションソースとのマリアージュセットをご用意しています。またお家でも再現できるよう、レシピカードも数量限定で配布いたします。

Xアカウント:
MOW(@mow_ice

8.「菓子屋 vivienne. 」再び魅せる美しきお菓子の世界

キュンとするお菓子と“こんなお菓子あったらいいな”を表現する、「菓子屋 vivienne. 」。世田谷区にあるパフェの名店でのキャリアもあり、X(旧:Twitter)で強い人気を誇るshioriさんが2年ぶりに本フェスに登場。

久々のイベント出店となる「菓子屋 vivienne.」さん。売り切れ必至です。

Instagramアカウント:
vivienne.(@vivienne.gateau
Xアカウント:
shioriさん(@sweets_shiori

9.人気モデル菅野結以×Chunk&MOG。かき氷イベントが再び!

今回で3回目となる、人気モデル菅野結以さんとのかき氷コラボレーションが実現します。ufu.がプロデュース・運営する横浜みなとみらいの「Chunk&MOG」とのコラボかき氷を発売。

「Chunk&MOG」は、ベイクショップでありながら2025年の夏にかき氷がSNSで注目を集め、連日30名を超える行列を作る人気かき氷店の仲間入りをしました。かき氷店出身のシェフが作るかき氷は絶品。

秋にぴったりなモンブランを合わせたかき氷を販売します。菅野結以さんも本イベントに来場し、久々に氷を削る予定。一緒に写真を撮れるチケット等の販売の告知は後日ufu.公式インスタグラムにて告知させていただきます。

<菅野結以/Yui Kanno>
雑誌『LARME』や『PECHE』などで活躍中のモデル。自身のアパレルブランド「Crayme,」をはじめ、各企業とのコラボやプロデュースアイテム多数。音楽や文芸、サウナやかき氷にも造詣の深い“文化系モデル”で、多方面にて活躍中。

Instagramアカウント:
菅野結以さん(@yui_kanno
Chunk&MOG(@chunkandmog

【野外4号館前‟縁日”エリア】

外の物販エリアでは「縁日」をテーマに、親子でも楽しめるスイーツも勢ぞろい! また人気ベイクショップも大集合します。

10.月に数日しかオープンしない「BAKEROOM」がついにウフフェスへ

編集長がずっとラブコールを送り、4年。ついに出店していただくことに。横浜の桜木町・関内エリアにある「BAKE ROOM(ベイクルーム)」。SNSではフォロワーは2万人を超え、開店時にはお店に行列ができる人気店。

焼き菓子はもちろん、本フェスに合わせたスペシャルなお菓子もご用意してくださいます! ぜひお楽しみに。

Instagramアカウント:
BAKEROOM(@bakeroom_yokohama

11.「浪漫須貯古齢糖(ロマンスチョコレート)」親子で楽しめる縁日チョコレート菓子とお酒を振る舞う

青森県・弘前市ではビーントゥーバーチョコレートの専門店『浪漫須貯古齢糖(ロマンスチョコレート)』を営むショコラティエ須藤銀雅さんがフェスに初登場。

ショコラティエらしい「大人の本気のチョコバナナ」は百貨店で大人気に。本イベントでは、バーテンダーも呼びお酒とチョコレートのペアリングはもちろん、お子様も楽しめる「子供の本気のチョコバナナ」も開発していただきました。アルコール提供のブースはここだけ! フェスティバルに欠かせないアルコールをこちらでGETしよう。

Instagramアカウント:
浪漫須貯古齢糖(@romance.chocolate
須藤銀雅シェフ(@stuginga

取材記事:今話題の『浪漫須貯古齢糖(ロマンスチョコレート)』(青森)誕生秘話。連載「チョコと人と、物語と」vol.13

12.「焼き菓子momomo」名物「夕焼けスコーン」を頬張る

本フェスにも足を運んでくださっていた「BAKE SHOP mo mo mo」が初登場。おひとりで丁寧にお菓子作りをされている桑原さんのお菓子にはファンも多く、さまざまなスコーンがある中で、スコーン好きの間でも話題なのが「夕焼けスコーン」です。

百貨店のイベントでは、午前中に売り切れる人気ぶり。製造に大変な時間と手間がかるスコーンで、本イベントでもご用意いただけるとのこと、今からラインナップが楽しみです。

Instagramアカウント:
焼き菓子momomo(@momomo.yuri

13.焼き菓子博でも人気を博した「SEKAI NO OYATSU」が魅せる驚きのお菓子の世界

“旅するパティシエ” 鈴木文さんが主宰する、お菓子ブランド。ケータリングや商品開発、また『世界のおやつ おうちで作れるレシピ100』を出版するなど、幅広く活躍。その世界観、作るお菓子から感じる優しい雰囲気からファンも多い。普段なかなか食べられない、彼女のお菓子が本イベントに!

2025年4月の秋葉原で開催した焼き菓子博では美しいレモンケーキが大人気となりました。

Instagramアカウント:
SEKAI NO OYATSU(@sekainooyatsu

14.バニラ好きへ!1日限りのセレクトショップ「Co•En」が今年も

バニラビーンズをマダガスカルから直接仕入れるCo•En Corporationによる1日限定のセレクトショップ。バニラの香りを楽しむ美味しい商品たちを集めました。使用しているバニラはすべてマダガスカルのアグロフォレストリーで栽培されたものです。品質はもちろんのこと、生産者との直接取引、毎年の現地訪問、自然と経済を両立させるアグロフォレストリー(森林農法)を応援することにこだわっています。

本フェスにて今年もバニラの奥深い世界を楽しませてくれます。

Instagramアカウント:
Co•En(@coen.mg

15.甘いものだけじゃない! 燻製専門店の燻製フードを会場で食べたり、持ち帰りも!

世田谷は梅ヶ丘、地下で営む燻製工房兼カフェ&バル「地下の燻製工房スモークワークス(smokeworks)」。

様々な食材を、ありとあらゆる燻製の手法で燻製に。本フェスティバルでは、おつまみのように楽しめたり、家に持ち帰ってお酒とのペアリングも楽しめます。

Instagramアカウント:
地下の燻製工房スモークワークス(@smokeworks.tokyo

親子で楽しめる教室の数々も!

立教大学ホームカミングデーでは、スイーツメディアufu.(ウフ。)主催で、親子パティシエ教室を行います。先生は、Shibuya Sakura stagesでキャラメルキッチンのシェフをつとめる亀谷シェフ。詳しくは下記リンクにてご確認ください。
https://www.ufu-sweets.jp/patisserie/newsoyako/

【開催概要】
日時:10月19日(日)
場所:立教大学 池袋キャンパス 10号館 1F X106教室
料金:1000円
対象:4歳以上~小学校6年生以下

開催期間:
第一回 11:00~11:30
第二回 11:40~12:10
第三回 12:20~12:50
第四回 14:00~14:30
第五回 14:40~15:10
全5回。各定員20名様。

体験内容:人気パティシエによる、ミニタルトの飾りつけやトッピングができる体験内容を考えています。お子様がお作りになられたスイーツはお持ち帰りができます。その際は、箱詰めまた保冷材のご用意もございます。

【作れるお菓子例】

Instagramアカウント:
亀谷朱音シェフ(@akane_03k

オリジナルのアイシングクッキー&デコレーションクッキーが作れる! 「Chunk&MOG」クッキー教室

スイーツメディア初の実店舗「Chunk&MOG」(横浜・みなとみらい)は、横浜のワールドポーターズに2024年にオープンしたベイクショップです。お店でファミリー層に大人気のクッキーデコレーションイベントを実施します。

オリジナルのリングの持ち手をつけてお持ち帰りできるイベントとなっています。

Instagramアカウント:
Chunk&MOG(@chunkandmog