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徹底した口どけのよさと、素材感の強さとインパクト。野澤シェフに聞く「パスカル・ル・ガック」のチョコレートの魅力“連載:mikiのショコラティエ探訪記vol.10”

徹底した口どけのよさと、素材感の強さとインパクト。野澤シェフに聞く「パスカル・ル・ガック」のチョコレートの魅力“連載:mikiのショコラティエ探訪記vol.10”

前回の記事では、「パスカル・ル・ガック 東京」でスーシェフをつとめる野澤さんの素顔に迫りました。今回は、「パスカル・ル・ガック」のみんなが知らない、魅惑のチョコレートの世界を案内してくれます。ufu.アンバサダーのmikiさんとともに、世界的ショコラティエの魅力をお届けします。

本店の世界観を再現した店内、飲食スペースは現地にトリップしたかのよう

徹底した口どけのよさと、素材感の強さとインパクト。野澤シェフに聞く「パスカル・ル・ガック」のチョコレートの魅力“連載:mikiのショコラティエ探訪記vol.10”
徹底した口どけのよさと、素材感の強さとインパクト。野澤シェフに聞く「パスカル・ル・ガック」のチョコレートの魅力“連載:mikiのショコラティエ探訪記vol.10”

まずお店に入ると、イートインコーナーと販売コーナーに分かれます。並ぶのは本国から輸入したマカロン、そして人気のボンボンショコラの数々。また焼き菓子やオランジェット等も並びます。

徹底した口どけのよさと、素材感の強さとインパクト。野澤シェフに聞く「パスカル・ル・ガック」のチョコレートの魅力“連載:mikiのショコラティエ探訪記vol.10”

野澤シェフが仕込んだタブレットショコラやガトーの数々も注目です。人気の「花ひらくパフェ」をイメージしたケーキもあり、定番商品に。今年から販売を開始した、ブルターニュサブレをはじめ全9種類の焼菓子の入った缶も人気です。

徹底した口どけのよさと、素材感の強さとインパクト。野澤シェフに聞く「パスカル・ル・ガック」のチョコレートの魅力“連載:mikiのショコラティエ探訪記vol.10”

「イートインスペースの壁の写真は実際に本店で仕込みをしている風景です。本店にはイートインスペースはないのですが、内装は本店と同じようにしています。ソファはそのイメージに合う雰囲気のを選んでいますね。」そう教えてくれた野澤シェフ。シックなソファに、ちょっとレトロな空間はまるで外国に来たかのような気分に。

「『パスカル・ル・ガック』のチョコレートは、やっぱりボンボンショコラ。そして素材を大事にしているところ」

徹底した口どけのよさと、素材感の強さとインパクト。野澤シェフに聞く「パスカル・ル・ガック」のチョコレートの魅力“連載:mikiのショコラティエ探訪記vol.10”
※撮影時のため、マスクを外しています。

「『パスカル・ル・ガック』の魅力は、インスピレーションは色々なとこらからきています。例えば、マルシェに並ぶ素材からだったり、旅先で出会う自然だったり。チョコレートの中に、その良さがしっかり表現されていて。オーソドックスなんですが、すごく美味しく、多くに愛されている理由はそこにあります。」

徹底した口どけのよさと、素材感の強さとインパクト。野澤シェフに聞く「パスカル・ル・ガック」のチョコレートの魅力“連載:mikiのショコラティエ探訪記vol.10”

「パスカルさんは、奇をてらわないんです。一つのことをずっと極め続ける。そんなショコラティエです。」

「パスカルさんは来日中も、常に仕事のことを考えていて驚きました」

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「パスカルさんはすごく真面目な方で、常に仕事に向き合っています。来日初日は長時間の移動や時差があるにも関わらず、疲れた様子を一切見せずにすぐ厨房に来ます。日本ではほぼ観光せず、朝から晩まで一緒に厨房で試作したりしていて、より良いお店作りや商品を常に追求しているんですよ。」

「口どけのよさは、チョコレートづくりにおける最重要ポイントです」

徹底した口どけのよさと、素材感の強さとインパクト。野澤シェフに聞く「パスカル・ル・ガック」のチョコレートの魅力“連載:mikiのショコラティエ探訪記vol.10”

「パスカルさんから教わって、大事にしていることは口どけです。“口に入れるものだから、口どけが何より大事だ”と言われ、乳化させすぎないように気をつけたり、あえてバーミックスでかけすぎないようにしています。温度帯も大事なポイントで、使うチョコレートからお店に置くチョコレートも、温度管理は徹底しています。」

「チョコレート自体も、オリジナルのブレンドです。日本オリジナルも少しずつ増えてきています。ぜひ、当店のチョコレートの口どけのよさを味わってもらいたいです。」

「デザインはパスカルさんの手書きイラスト。この緑もこだわりなんです」

徹底した口どけのよさと、素材感の強さとインパクト。野澤シェフに聞く「パスカル・ル・ガック」のチョコレートの魅力“連載:mikiのショコラティエ探訪記vol.10”

「実は、パッケージに描かれている模様やデザインはすべてパスカルさんによる、手描きのデザイン。この緑色もこだわりなんですよ。黄色でも緑でもない、絶妙なカラーリングはとってもキュートですよね。」

「パスカルさんは紳士でありながらもお茶目でチャーミングな方です」という野澤さんから伺った数々の話から、親近感がわきながらもアーティスティックでありつつ、職人肌でもあるシェフの魅力をお届けしました。ぜひ世界的なショコラティエの味を、実体験してみてくださいね。

About Shop
パスカル・ル・ガック 東京
東京都港区赤坂2丁目12−13(MAP)
営業時間:11:00~19:00
定休日:日曜日
※パフェは予約制、希望日の2日前までに電話にて予約・
予約番号:03 6230 9413

Photo/Tadaaki Omori Writing/Cream Taro