2021年3月にローンチした web メディア「ufu.(ウフ。)」。
「秋にもみんなが楽しめる、毎年恒例のスイーツフェスがあったらいいな」「全国の生産者たちをシェフたちが応援できるフェスがあったらいいな」――そんな想いから企画したスイーツフェスティバルです。
第4回となる ufu.fes(ウフ。フェス)2025 は、part1・part2・part3 の 3 部構成・全 11 日間での開催となり、過去最大規模となります。
会場となるのは銀座三越の新館7階 催物会場。
名称:ufu.fes(ウフ。フェス)2025 「ufu.PRESENTS 焼き菓子とパフェ展」
日時:2025年10月22日(水)~ 10月30日(木)
会場:銀座三越 新館7階 催物会場
入場料:無料
営業時間:10:00~20:00(最終日 30日は 18:00 閉場)
住所:〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16
【最寄り駅からのアクセス】
〇東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」銀座四丁目交差点改札より徒歩1分
〇東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」(9番出口)より徒歩5分
〇都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」銀座駅方面地下通路経由徒歩2分
〇JR「有楽町駅」(中央口・銀座口)より徒歩9分
※入場の待機列の場所や時間については、後日銀座三越の公式HPの特設サイトにて告知させていただきます。
※一部のブランドは、整理券配布をする予定。
【出店ブランド一覧】
2025年10月22日 (水) ~10月25日(土) PART1
<As×夢月>/<Arti(アルティ)>/<ishi Kamakura(イシ カマクラ)>/<エムニジョウ>/<EMU Bakehouse(エムベイクハウス)>/<COLOLIE(クロリア)>/<San jū san(サンジューサン)>/<トムズスコーンジャパネスク>/<パティスリートゥルモンド>/<Patisserie Plaisiraile(パティスリー プレジレイル)>
2025年10月26日 (日) ~10月30日(木) PART2
<Ensoleille(アンソレイユ)>/<iuen patisserie café(イウエン パティスリー カフェ)>/<ORANGE kikaki(オランジェ キカキ)>/<カカオ菓子suminoza(スミノザ)>/<kahana(菓葉絆)>/<nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO(ネル クラフトチョコレート トーキョー)>/<鋸山BASE(ノコギリヤマベース)>/<マカロワ>/<memento mori(メメント モリ)×小栗有以>/<YUME NO OKASHI(ユメノオカシ)×うさもぐ>
期間限定 出店
<amazoonia(アマゾニア)>2025年10月25日(土)~10月27日(月)
<torantoroa33(トラントロア33)>(イートイン)2025年10月22日 (水) ~10月24日(金)、(焼き菓子)10月25日(土)~10月30日(木)
<シャンドワゾー>2025年10月28日 (火) ~10月30日(木)
<Galet Galet(ガレガレ)>2025年10月22日 (水) ~10月24日(金)
<Galet Galet(ガレガレ)×ボニデ>2025年10月25日 (土) ~10月30日(木)
<Takeo Shimizu(タケオ シミズ)>2025年10月22日(水)~10月24日(金)
全日程出店 2025年10月22日 (水) ~10月30日(木)
<CALATIR(カラティール)>/<Grand Chainon(グランシェノン)>/<SUGiTORA(スギトラ)>/<#リオレに夢中>
銀座三越HPにて、10月上旬に特設ページがオープンします。そちらで詳細はご確認ください。
メインテーマは「焼き菓子」と「パフェ」。会場内で焼き立ての焼き菓子を頬張り、出来立てのパフェを口いっぱいに楽しめるイベントを考えました。様々な作り手のパフェの美技を楽しんでください。また裏テーマは「推し活」。人気キャラクターや人気アイドル、ヘアメイクアップアーティスト、YouTuberがコラボレーションで登場! みんなでお菓子を食べて幸福な9日間をお過ごしください。
下記にラインナップを発表します。販売商品のリストは、開催までにどんどん更新していきます。
第一回の本フェスティバルは、これからお菓子の世界を担う若手シェフが中心となるイベントでした。その第一回目に原点回帰したのが今回のイベント。ufu.(ウフ。)が選ぶ若手シェフやブランドをセレクト。百貨店の催事デビューとなるブランドも多数そろえ、また開業したばかりの新しいお店や独立準備中のブランドまで、勢ぞろい。次世代のスイーツの世界を切り拓き、牽引するであろう出店者をまず紹介します。
フランスから石渡シェフが帰ってきた! 圧巻の口どけと、唯一無二のフィナンシェを会場内で焼き立てで。買ったらすぐほおばりたい美味しさです。そのほか、クッキー缶をはじめここでしか食べられない焼き菓子のラインナップは、今から楽しみです。
Instagramアカウント:
Patisserie Plaisiraile(@plaisiraile)
石渡未来シェフ(@mmmik_39)
10月末に自身のブランド「PâtisseRiz Arti」を葛飾区京成高砂駅近くにオープン予定。米粉の焼き菓子屋として、米粉と向き合い米粉が持つ香り、香ばしさや食感を引き出した美味しさに注目です。
Instagramアカウント:
PâtisseRiz Arti(@cafedeartiste)
惜しくも閉店した蔵前「dial」で商品開発・シェフパティシエをつとめた清水シェフ。現在フリーのパティシエとして活動する中で、清水シェフのファンも多く、また清水シェフのお菓子を食べたいという声も多いと思い、本イベントに3日間だけ出店していただけることに。まだご自身のブランドもない中での出店は、その場で食べられるパフェや実演での焼き菓子など、今からワクワクがいっぱいです。
Instagramアカウント:
清水多計雄シェフ(@takeo_shimizu_0119)
トレンドのパリパリ系クレープとは異なり、日本人のDNAにも刻まれている「もっちり系」クレープ。日本中のクレープを食べ、独自の配合で生み出したクレープ生地はもっちりながら唯一無二。またクレープで巻く食材や仕立ての丁寧さも素晴らしく、次世代のクレープ屋として注目しています。
Instagramアカウント:
鋸山BASE(@nokogiriyama_base)
大阪・堀江で以前から注目していたパティスリー カフェ「iuen(イウエン)」。パティシエのもりともえさんと、その息子さんshonoさんの親子で営むお店。「ufu.(ウフ)フェスに出るのが夢だった」と話してくださったshonoさんのお菓子は惚れ惚れするほど美しい。アートでありながらも美味しさの余韻に浸れるお菓子の世界を、ぜひお楽しみください。
Instagamアカウント:
iuen patisserie café(@iuen_osaka)
島根から初登場。花屋育ちで、若くしてオーナーシェフをつとめる福間 将司シェフ。「グランシェノン」は、花屋と洋菓子店がコラボした店舗で、「Grand Chainon」のロゴの中にパティスリーの「p」とフラワーの「f」が隠れています。「グラン」は「最高の」、「シェノン」は「幸せの連鎖」という意味です。幸せの連鎖の中にフラワーショップとパティスリーが。「花とスイーツで最高の幸せを繋ぐ」そんな意味合いを込めて「グランシェノン」。お店でも大人気の焼き菓子や薔薇を使ったスイーツを展開してくれます。
Instagramアカウント:
Grand Chainon(@grand_chainon)
今旬のフィナンシェやマドレーヌ、スコーンやカヌレ、そしてパイ生地のお菓子やクイニーアマンなど、様々な焼き菓子が大集合! りんごや栗といった、秋の味覚も大充実した焼き菓子ブースは、焼き立てブースも多数ご用意。会場で焼きたてをほおばろう!
同年代のシェフ同士のコラボが実現。九州・福岡からボニデの井手シェフが、東京は実店舗を持たないGalet Galet大澤シェフがコラボレーション。それぞれのブランドのお菓子はもちろん。コラボで、会場限定でヌガーグラッセも販売予定。ボニデは普段の催事ではなかなか販売しないフランも用意。営業が変則的なので下記ご確認ください。
10月22日(水)~24日(金)の3日間はGalet Galet(ガレガレ)のみ。25日(土)~30日(木)はコラボブースとし、ボニデとGalet Galet(ガレガレ)のコラボ商品ならびにそれぞれのブランドのお菓子を一緒に販売します。
Instagarmアカウント:
ボニデ(@bonneidee_patisserie)
井手裕貴シェフ(@patissier_idehiroki)
Galet Galet(@galet.tokyo)
大澤智弥シェフ(@osawa_tomomi_)
東京・阿佐ヶ谷に店を構える焼き菓子屋。ヨーロッパやアメリカでの在住経験を持つオーナーが、海外ならではのテイストを取り入れ、さとうきび糖など体に優しい素材で作るこだわりの焼き菓子を提供しています。今回は季節限定の焼きたてワッフルが登場!
Instagramアカウント:
EMU Bakehouse(@emubakehouse)
あっと驚く食材と食材の組み合わせで毎回感動させてくれるブランド「トムズスコーンジャパネスク」。英国展やスコーンイベントでは毎回行列ができる人気店で、編集部にもファンが多いお店。驚きのサレ系スコーンはどれも絶品で、お酒とぜひ合わせて欲しいほど。
Instagramアカウント:
トムズスコーンジャパネスク(@toms_scone_japanesque)
丁寧なお菓子づくりと、食材にフォーカスしたお菓子はファンも多く今年も本フェスに登場。Uf-fu(ウーフ)さんの茶葉をふんだんに使用したシュークリームや会場での焼き立てのお菓子のラインナップが今から楽しみです。
また久しぶりとなるカウンターでのパフェを食べられる機会も今回ご用意しました。10月22日(水)~24日(金)の3日間のみ、パフェのイートインブースで営業。25日(土)~30日(木)までの6日間が焼きたてブースと、ブースが移動になるので後日公開されるMAPをご確認ください。
Instagramアカウント:
torantoroa33(@daichi_takara.chocolatier)
西麻布のミシュラン星付きレストラン・レフェルヴェソンスで腕を振るった根本理絵シェフが立ち上げたブランド「ka ha na -菓葉絆-」。食材に向き合い、丁寧なお菓子づくりが人気です。
催事限定で、毎回人気のエクレールが本イベントでも登場予定。
Instagramアカウント:
kahana(@kahana_pastry_tokyo)
秋の味覚×パフェを存分に楽しめるパフェも本イベントの目玉。秋の味覚だけではなく、冬が待ち遠しい「ショコラ」をテーマにしたショコラパフェ企画や推し活パフェも登場! スイーツ好きはもちろん、新しいテーマと仕掛けで多くの人がパフェの持つ魅力を楽しめる9日間を考えました。毎日通ってぜひパフェに溺れてください!
京都の人気店が本フェス初登場! そして銀座三越の会場は一年ぶりとなる出店に。人気のとらちゃんのグッズはもちろんのこと、とってもキュートなパフェも登場。杉田シェフは、Coupe du Monde de la Patisserie 2015(クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2015)に日本代表で出場し、見事銀メダルを獲得した実力者。かわいいだけではなく、香りと口どけに恋するジェラートは必食です。
Instagramアカウント:
SUGiTORA(@sugitora.2017)
名店出身で2025年2月にオープンしたばかりの新店舗が登場。パティシエ夫婦がつくる「街のケーキ屋さん」。大和田シェフは、国内コンテストで様々な賞を受賞し、小竹向原の有名店クリオロで焼き場の製造責任者を務めたシェフです。オープンするやいなやパフェの人気が爆発。お店と同じくグラスで、カウンターでゆっくり食べられる環境を用意しました。
Instagramアカウント:
クロリア(@cololie)
編集長が京都で最も推している、杉江シェフが手掛けるデザート店「Ensoleille」。生産者を大事にし、素材一つ一つと丁寧に向き合いデザートを作る杉江シェフのパフェは、まるで魔法にかかったかのように香りと余韻のハーモニーに浸れます。催事やイベントでパフェ提供が初となるアンソレイユが京都から出店します。
Instagramアカウント:
Ensoleille(@ensoleille27)
3店舗による3日間置きのパフェカウンター。第一弾10月22日(水)~24日(金)は<torantoroa33(トラントロア33)>が、第二弾10月25日(土)~27日(月)は<amazoonia(アマゾニア)>が、第三弾10月28日(火)~30日(木)は<シャンドワゾー>が登場。ショコラをテーマに、ショコラティエ3者がパフェに向き合います。埼玉・川口の名店<シャンドワゾー>の村山シェフは、催事でのイートインは初めての試みとなる貴重なイベントに。
<torantoroa33(トラントロア33)>(イートイン)2025年10月22日 (水) ~10月24日(金)
<amazoonia(アマゾニア)>2025年10月25日 (土) ~10月27日(月)
<シャンドワゾー>2025年10月28日 (火) ~10月30日(木)
※<torantoroa33(トラントロア33)>(イートイン)は三越伊勢丹オンラインストアでの事前予約を予定しております。
Instagramアカウント:
torantoroa33(@daichi_takara.chocolatier)
amazoonia(@_amazoonia_)
シャンドワゾー(@chant__doiseau)
ナチュラルで繊細でちょっぴりドーリーなメイク「#夢月メイク」で、SNSを筆頭に数々のメディアにも引っ張りだこな人気ヘアメイクアップアーティスト夢月さん。実は、年間かなりの金額をチョコレートにつぎ込むほどの、チョコレートヲタクとしても有名! 2022年にufu.(ウフ。)とコラボして以来、3年ぶりのコラボ企画は、夢月さんが足しげく通う恵比寿のデザート店「As(アス)」とコラボレーション。
夢月さんが愛してやまない「未脱臭ホワイトチョコレート」を使ったパフェを登場します。
Instagramアカウント:
As(@as_dessert_parfait_ebisu)
夢月さん(@dreamoon_hm)
2014年にAKB48 Team 8の東京都代表として加入。2018年「Teacher Teacher」で初のセンターに抜擢され、2025年8月発売のAKB4820周年記念66thシングル「Oh my pumpkin!」でセンターを務めるなど、AKB48のエースとして活躍中。最近は女優、モデル、バラエティでも幅広く活動されています。10月からufu.(ウフ。)で新連載「YUIとパフェ。」も始まろうとしている小栗有以さん。フェスでは虎ノ門「memento mori」とコラボレーション。アサイーボウルをテーマにしたパフェが登場。また小栗有以さんによる「パフェのお渡し会」など、リアルイベントも企画中です。
Instagramアカウント
memento mori(@mementomori_toranomon)
小栗有以さん(@yuioguri_1226)
ドーナツや甘いものを食べたあとに食べたくなるお食事が大集合。編集部が今最もHOTだと思うお店を集めました。ウフフェスといえば!のあの常連店も登場します。
昨今スイーツ界を賑わせているドーナッツ。そんなドーナッツブームと一線を画し、編集長が衝撃を受けた氷ドーナツが登場します。幾度と試作を重ね、このドーナッツを作るのは台湾出身のシェフ網代ミレイさん。ひんやり状態から食べて、サクサクとしたこの食感。そして驚きの口どけをお楽しみください。
Instagramアカウント:
San jū san(@sanjusan1119)
2025年夏に鎌倉にオープンしたばかりの「ishi Kamakura」は、料理人さわのめぐみさんによる新店舗。サレ系のお菓子や新しい世界を作り上げる和菓子など、そのお菓子のラインナップはジャンルレスで、さわのめぐみさんの世界観で彩られたブランドです。催事は初デビューとなる本ブランド。編集長のオススメはココナッツのわらび餅。
Instagramアカウント:
ishi Kamakura(イシ カマクラ)(@ishi_kamakura)
さわのめぐみさん(@megumi_sawano_)
4年連続、4回目の出店となる「マカロワ」。一つ一つのお菓子が丁寧で、特にマカロンは絶品。今年は催事出店やイベント等も減ったマカロワですが、本イベントに今年も出店。マカロンだけではなく、人気の焼き菓子などもそろいます。
Instagramアカウント:
マカロワ(@macaroi_)
こちらも4年連続4回目となる「#リオレに夢中」関口シェフが登場。虜になる人続出の絶品リオレは、一度は食べて欲しいスイーツです。またファンも多いボロネーゼは旨味&お肉がたっぷり。会場内で甘いものを食べたあと、食べる前にも出来立ての温かいボロネーゼをぜひ。
Xアカウント:
関口幸秀シェフ(@yukihide_lion)
あんバター研究家であんバターの沼にはまり、これまでに訪れたあんバターのお店は1000店舗。食べたあんバターの数は約2000個。SNSのフォロワーは、合計18万人のインフルエンサーでもある「うさもぐ」さんと世田谷区代沢に工房を構え、バターサンドを中心とした焼き菓子を販売する「YUME NO OKASHI-ゆめのおかし-」とコラボレーションします。
Instagramアカウント:
YUME NO OKASHI(@yumenookashi)
うさもぐさん(@mgmgbutter3)
チョコレートにワクワクする季節ももうすぐ! 会場では今注目のショコラティエたちがズラリ。カカオをテーマにしたパフェや焼き菓子、ドリンクなど様々な表現で登場します。カカオの魅力をぜひ体感して。
「LES TEMPS PLUS(レタンプリュス)」から2025年1月に誕生したばかりの「CALATIR(カラティール)」が登場。パトリック・アニョレなどフランスで修業し、ビーントゥバーチョコレートに傾倒する新進気鋭のショコラティエ駿河シェフのチョコレート菓子に今から注目したい。
Instagramアカウント:
CALATIR(@calatir_chocolaterie)
自家製チョコレートと焼菓子のお店「m²(エムニジョウ)」が本フェスに登場。サロン・デュ・ショコラもデビューし、チョコレートが持つ新しい美味しさや奥深さを感じさせてくれるブランドです。
タルトショコラやクッキーなど、自家製チョコレートの魅力がたっぷりつまったチョコレート菓子を横須賀より持ってきてくれます。
Instagramアカウント:
m²(@patisserie_m2)
<nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO(ネル クラフトチョコレート トーキョー)>と<カカオ菓子suminoza(スミノザ)>がWネームでそれぞれ出店します。ショコラティエ村田友希が立ち上げた<カカオ菓子suminoza(スミノザ)>はチョコレートの焼き菓子を、<nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO(ネル クラフトチョコレート トーキョ―)>は、催事でも珍しいミニパフェを提供します。
Instagramアカウント:
nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO(@nelcraftchocolatetokyo)
suminoza(@suminoza_cacao)
村田友希シェフ(@murata_suminoza)
武蔵小山で人気の<パティスリートゥルモンド>がフェス初出店。かわいくキュートな見た目のクマのお菓子。その可愛さとは裏腹に、シェフパティシエの神戸康太シェフの技術が光る、本格的なお菓子ばかり。
かわいくて美味しくて、そんな<パティスリートゥルモンド>のお菓子をぜひ。
Instagramアカウント:
パティスリートゥルモンド(@patisserie_tout_le_monde)
こちらもウフフェスに4年連続、4回目の出店となる「ORANGE kikaki」(浅草)。柑橘のマジシャンである菊池シェフが、オランジェットだけではなく、柑橘をテーマにした新作のケークなど、幅広いラインナップを用意してくださいます。
Instagramアカウント:
ORANGE kikaki(@kikaki.sweets)
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