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ガラス工芸作家が作る“生琥珀”とは? 京都発「瑠璃菓」の魅惑の琥珀糖菓子

ガラス工芸作家が作る“生琥珀”とは? 京都発「瑠璃菓」の魅惑の琥珀糖菓子

琥珀糖という、日本の中でも色彩豊かでとびっきり美しい和菓子。砂糖と寒天を原料にし、実はお茶の席で出されるお菓子でもあります。「こはく」「干錦玉」などとも呼ばれ、外はシャリッと、中は柔らかいのが特徴的です。今回、注目すべき美しい琥珀糖菓子を紹介します。京都で見つけた、“生琥珀”という新しい和菓子。京都の菓子作家・石井佳鶴子さんにお話を伺いました。

琥珀糖とお茶のペアリングは完全予約制。ガラス工芸で培ってきた美しい和菓子ブランド「瑠璃菓」

ガラス工芸作家が作る“生琥珀”とは? 京都発「瑠璃菓」の魅惑の琥珀糖菓子

「瑠璃菓」は、京都の菓子作家・石井佳鶴子さんがガラス工芸で培ってきた光と色の表現を和菓子の世界にも広げていく、新しいブランド。「すべて手仕事でつくる琥珀菓子を通して、京都の食材や伝統文化と琥珀の新たな楽しみ方をご提案したい」とんな石井さんの想いのつまったブランドです。

ガラス工芸作家が作る“生琥珀”とは? 京都発「瑠璃菓」の魅惑の琥珀糖菓子

また、出来たての生琥珀®を中心にイートインで「瑠璃菓」の和菓子をお楽しみ頂く店舗「瑠璃茶房」も運営していて、茶道の経験を活かし、生琥珀と日本茶を始めとする様々なドリンクとのペアリングもご提案しているそう。現在コロナ禍ということもあり、営業は休業中とのことです。

茶道表千家 堀内長生庵に入門されているなど、本格的なお茶を楽しめます。

“生琥珀”という新しい琥珀糖菓子の開拓

ガラス工芸作家が作る“生琥珀”とは? 京都発「瑠璃菓」の魅惑の琥珀糖菓子

冒頭で紹介したように、琥珀糖というお菓子は表面がシャリッとしているのが特徴ですが、石井さんが作り出したのは「生琥珀」。

琥珀菓子の製造過程で乾燥させず、生の状態で食べられるのが「生琥珀」なんだとか。砂糖と寒天を原材料にされているので、寒天に近いような食感と風味や後味は、琥珀糖そのもの。

ガラス工芸作家が作る“生琥珀”とは? 京都発「瑠璃菓」の魅惑の琥珀糖菓子

こちらはHPにのっていた写真ですが、いちじくやイチゴ、オレンジニッキカルダモン、ブルーベリー、レモンヨーグルト、抹茶白小豆と季節によって今回撮影したものと変わったものが多く、四季の移ろいが描かれているのを感じます。

和菓子とは思えないような美しさ、作り出す色彩と光が入ることでまた色も雰囲気も変わるところも、石井さんがガラス工芸作家さんであることもあり、宝石のような仕上がりになっています。

入手方法は? 作れる量も限られているので、HPをこまめにチェック

ガラス工芸作家が作る“生琥珀”とは? 京都発「瑠璃菓」の魅惑の琥珀糖菓子

現在、HPで販売はしているもののSOLD OUTになっていることが多いので「再入荷」のお知らせボタンを押して通知が行くようにしておくといいでしょう。

ガラス工芸作家が作る“生琥珀”とは? 京都発「瑠璃菓」の魅惑の琥珀糖菓子

とても美しく、新しい琥珀菓子、ぜひ一度食べてみたいものです。

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