ufu(ウフ)スイーツがないと始まらない。
monoGRAM studio caféのアフタヌーンティー

【大阪・茨木】写真を撮る手が止まらない!「monoGRAM studio café」の、こだわりを詰め込んだ可愛すぎるアフタヌーンティー

阪急茨木市駅から徒歩5分。下町の賑やかな商店街を抜けた先に、来店客のなんと95%がシャッターを切るという圧倒的なデザインカフェ「monoGRAM studio café(モノグラムスタジオカフェ)」があります。

こだわり空間でいただく完全予約制のアフタヌーンティーは、可愛いミニ観覧車に盛り付けられたセイボリーや、生産性を度外視して美味しさを追求した贅沢スイーツなど、胸キュンが止まらない仕掛けが満載。

時間を気にせず、お気に入りの世界観にどっぷり浸れる臨場感たっぷりの空間へ、みなさんをご案内します。

monoGRAM studio caféのアフタヌーンティー

異素材で組み合わさった6つの特等席。自分で選ぶ「私の好きな世界観」

monoGRAM studio caféの外観

阪急茨木市駅から、賑やかな「阪急本通商店街」を歩くこと約5分。下町の温かみが残るエリアを抜けたマンションの1階に、一歩足を踏み入れた瞬間から、周りの景色を忘れてしまうほどの別世界が広がる場所があります。

お店の名前は「monoGRAM studio café(モノグラムスタジオカフェ)」。

monoGRAM studio caféの内観

2022年3月のオープン以来、感度の高い女性たちの間で口コミが広がり、いまや訪れる人のなんと「95%」が思わずスマホやカメラを構えてシャッターを切るという、圧倒的な世界観を持つデザインカフェです。後の予約がなければ時間を気にせず、お店側の視線も気にせずフラットに過ごしてほしい――。そんな自由で居心地の良い空間が、茨木の街で5年目を迎え、ますます愛されています。

実はオーナーさん、かつて全国に30店舗近くを展開したこともあるアパレル販売代行業の出身。15年もの間、ファッション業界の最前線で活躍してきたプロフェッショナルなのです。

monoGRAM studio caféの内観

なぜ、その華々しいキャリアをすべて手放して、ゼロからの飲食業へ飛び込んだのか。 「女性が喜ぶ姿を見るのが、自分の原点であり、一番の喜びだと気づいたんです」

オーナーさんはそう振り返ります。アパレルよりも「飲食」のほうが、自分が作ったものに対するお客様のリアクションをその場ですぐに見ることができる。そのダイレクトな笑顔と楽しそうな空気感に、とてつもないやりがいと楽しさを感じるのだそう。

オープン当時は、ちょうどInstagramを見てお店を探す文化が最盛期を迎えていた頃。「絶対に、女性が心から喜んで写真を撮りたくなる場所にする」。

monoGRAM studio caféの外観

店名に掲げた「モノグラム」とは、“掛け合わせ”を意味します。言葉通り、Instagramという時代の波と、フォトスタジオのように絵になる空間、そしてご自身の服飾デザイン専門学校出身としてのセンスを掛け合わせ、唯一無二のカフェプロジェクトがスタートしたのです。

monoGRAM studio caféの内観

お店には2つの入り口があり、それぞれ全く異なる世界観が構築されています。一方はコンクリートにウッドを組み合わせた、今っぽくて洗練された無機質でスタイリッシュな雰囲気。そしてもう一方は、アンティーク調の家具にドライフラワーが優しく彩られています。

monoGRAM studio caféの内観

この2つのエリアの中に、さらに細かくテイストを変えた「6つのタイプの席」が用意されています。このお店では「自分が撮りたい場所、自分が好きな世界観の席」を予約の時点で選ぶことができるのです。

monoGRAM studio caféの内観

男性の入店制限や細かいルールは一切ありません。誰の目も気にせず、お気に入りのインテリアに囲まれて過ごす自由な時間。アパレル仕込みの空間設計が、日常をちょっと特別な記念日に変えてくれます。

王道スイーツから、圧倒的に映える「秘密の観覧車」まで

「monoGRAM studio café」で多くの人がオーダーするのが、自慢のスイーツにドリンクが付いた「デザートセット」。プリン、ショコラテリーヌ、バスクチーズケーキの3大主役から、その日の気分とお腹のスペースに合わせて1種〜3種全部盛りまで選べる、自由度の高さが魅力です。

monoGRAM studio caféのアフタヌーンティー

そして、今回ご紹介する大本命が、完全予約制の「アフタヌーンティーセット」。テーブルに運ばれてきた瞬間、誰もがその圧倒的な世界観に息をのむはずです。

何より目を引くのが、可憐なリボンとお花でデコレーションされた、真っ白な観覧車。カゴの中にちょこんと並ぶのは、カプレーゼやポテトサラダ、温州みかんのテリーヌ、キッシュといった4種のセイボリーです。

monoGRAM studio caféのアフタヌーンティー

この装飾はすべてオーナーさんが手作業で仕上げた、世界にここだけの特製デザイン。 (※カゴが8個あるデザイン上、2人分からの予約受付となります)

実は、アパレル出身のオーナーさんは元々スイーツ好きだったものの、製菓の知識はほぼゼロからのスタートだったそう。しかし、一皿を口にすれば、「見た目の可愛さだけを狙ったお菓子」とは一線を画す、本格的なクオリティに驚かされます。

monoGRAM studio caféのアフタヌーンティー

情報が手に入りやすい今の時代、方法論は世の中に溢れています。大切なのは技術の有無ではなく「こうしたい」というブレない理想の高さ。オーナーさんが自身の理想の味(香りやコク)をトコトン追求した結果、驚くほど手間暇の詰まった贅沢な味わいが完成したのです。

monoGRAM studio caféのアフタヌーンティー

例えばセットのショートケーキは、チョコレートスポンジの間にショコラテリーヌとピスタチオペーストをそれぞれサンドした超贅沢仕様。さらにセミドライフルーツや刻みナッツで小気味よい食感をプラスし、美しいナッペとドリップソースでドレスアップされています。

monoGRAM studio caféのショートケーキ

普通のパティスリーなら「生産性」を考えて避けるような工程に、あえて全力を尽くす。その熱量が、一口ごとにダイレクトに伝わってきます。もちろん、つまみ食いになりがちなセイボリーも、手抜きなしの本格的な美味しさです。

monoGRAM studio caféのアフタヌーンティー

提供時には、スタッフさんが「こう撮れば綺麗ですよ」と、テーブルの上の洋書やお花を使ったベストな配置(テーブルセッティング)まで教えてくれるおもてなしも。そんな行き届いたコミュニケーションがあるからこそ、気づけば1時間近く夢中でシャッターを切り、誰もが心からの大満足で笑顔になっていくのです。

茨木から広がる、世界観デザインカフェのこれからに期待!

「この世界観をもっと広げたいし、お店も展開していきたい」

オーナーさんは、これからの展望をそんな風に楽しそうに語ってくれました。アパレル業界で全国展開を形にしてきたオーナーだからこそ、この唯一無二の空間が、近い未来に梅田や京都、いや全国へと広がっていく姿が今から本当に楽しみでなりません。

monoGRAM studio caféの内観

全国規模のキャリアを持つプロが、あえて今、茨木の地で自らの理想を100%注ぎ込んでいるからこそ出会える、全力のアフタヌーンティー。

ルールに縛られず、時間を忘れて、大好きな世界観にどっぷり浸る。そんなとっておきの体験をしに、次の週末は少しだけ足を伸ばして、茨木の「monoGRAM studio café」へ出かけてみませんか?

monoGRAM studio caféの内観

About Shop
monoGRAM studio café
大阪府茨木市元町1-17 シェルエメール 1F
営業時間:12:00~24:00
定休日:なし
Instagram:@monogram_studio_cafe

あかざしょうこさん

あかざしょうこ

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関西方面のスイーツ担当。1984年生まれ、大阪育ちのコピーライター。二児の母。焼き菓子全般が好き。特に粉糖を使ったお菓子が好きです。