ufu(ウフ)スイーツがないと始まらない。
今すぐコンビニへ。「オハヨー乳業」の神プリン全食べ比べSpecialリポート

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コンビニエンスストアやスーパーへ行けば、ズラリと並ぶプリン。今月のプリン特集で、ぜひお届けしたいのが「オハヨー乳業」のプリン。実は焼きプリンの元祖でもあり、乳業ならではの驚きの品質管理と美味しさを、今回オハヨー乳業の協力のもと全力でお届けします。

構想から販売まで、約13年。日本初の焼きプリンがここに!

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まずはじめに紹介するのがこちら。「焼」シリーズで、オハヨー乳業のプリンを語るうえで、欠かせない存在。今では当たり前のように並ぶ、焼きプリン。その先駆け的存在がオハヨー乳業です。

「賞味期限、味、すべての面で試行錯誤が繰り返されました」とオハヨー乳業の広報担当者さん。

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すべての焼き目は、じっくり直火で焼き上げています。きめ細やかな火加減によっておいしい焼き目を実現しているそう。

こちらの2つのプリンは、「焼スイーツ クレームカラメル」(写真右)と「焼スイーツ クリームチーズ」。人気のラインナップで、プリンはとろっとした舌触り。自社で毎日割卵している新鮮な卵に、生乳、生クリームなど厳選した素材を丁寧に組み合わせているそう。クリームチーズのほうは、複数のクリームチーズを組み合わせて、酸味と甘みのバランスが◎。

かためプリン派のための「新鮮卵のこんがり焼プリン」

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オハヨー乳業の焼きプリンの代表格としては、こちらもマストです。大き目の容量に入ったプリンは、「焼スイーツ」シリーズと異なり、しっかりした卵感のある、かためのプリンです。

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焼き目とプリンを一緒に口の中で感じるのにぴったりな食感。また底にあるカラメルも、異なります。スプーンですくうと液状のカラメルがぶわ~っと広がる懐かしい感じ。「焼スイーツ」シリーズは、トロッとしたプリンと混ざり合いますがこちらはそれぞれが主張しあい、その違いを楽しむのも一興。

飲み干したくなるトロッと食感。まるで牛乳のよう

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続いて紹介するのは、こちらのプリン。編集長が大好きすぎて、毎週買うほどの名品。「ジャージー牛乳プリン」(写真左)、「ジャージー牛乳プリン カフェラテ」(写真右)の2種類。

牛乳プリン市場で1位も獲得しているこちら、繊細で奥深いミルクそのものの美味しさにこだわり抜き、濃厚でコクのあるジャージー乳を贅沢に使用したミルクプリンに、クリームをのせた2層タイプ。

とろっろした食感、スプーンですくうのではなく、もはやそのままぐいっと飲み干したくなるほどです。

4個入りのバラエティパックは、隠れた名プリン

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こちらの4個入りのプリン、ご存知でしょうか? ラストはこちら。「カスタードプリン」(4個)と「チョコプリン」(4個)。

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こちらの2つ、両方とも最高クラスに美味しくどちらもとろっとしたタイプ。カスタードプリンは、これまで紹介したプリンの中でももっともカスタードらしい風味をはなち、ボリューム的にも小腹がすいたときにぴったり。

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そしてチョコプリンは、ねっとりした食感がたまらず、結構濃厚。チョコ好きからしても、大満足のクオリティー。おそらくチョコもこだわり素材を配合していて、レベルが高い一品となっています。

いかがでしょうか? 実はこんなにも幅広いラインナップ。コンビニで見かけたらぜひ!

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オハヨー乳業 公式webサイト