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りくろーおじさんの店のチーズケーキ

【大阪・梅田】創業70周年の原点回帰!「りくろーおじさんの店 グランフロント大阪店」が魅せる“焼きたて10分以内”の極上カフェ体験

大阪を代表する銘菓として愛され続ける「りくろーおじさんの店」。2026年9月24日、大阪・キタのランドマークであるグランフロント大阪に、ブランドの想いが結集した新たなフラッグシップ店が誕生しました。

創業70周年を迎えた同店が挑んだのは、チーズケーキ誕生当時のシックな佇まいへの原点回帰。梅田エリア初となるカフェ業態「陸カフェfika」では、オーブンから出してすぐの、アツアツ・ぷるぷるのホールチーズケーキをその場で贅沢に味わうことができます。そんな長年愛されてきた大阪のソウルフードが届ける、五感を満たす新たなスイーツ体験を取材しました。

りくろーおじさんの店のチーズケーキ

創業70周年の原点回帰。新たなフラッグシップ「りくろーおじさんの店 グランフロント大阪店」

ぷるぷると揺れる焼きたてチーズケーキは、大阪ではお馴染みの光景。大阪でソウルフードとして愛され続けている「りくろーおじさんの店」が2026年9月24日、グランフロント大阪に、新たなフラッグシップ店をオープンしました。

りくろーおじさんの店の外観

お店を訪れてまず驚かされるのが、その洗練された佇まい。りくろーおじさんといえば、赤い看板に明るい木目を基調とした温かな店構えを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、今回の新店舗にはトレードマークでもある「赤」が一切使われていません。

りくろーおじさんの店の外観

コンクリートの質感を活かしたグレー基調の空間は、創業70周年の節目を迎えた同社が打ち出した「原点回帰」の結晶。「焼きたてチーズケーキ」が産声を上げた当時の店舗デザインから着想を得ており、これまでの歴史を受け継ぎながら次の時代へと歩みを進める、ブランドの想いが込められているのです。

りくろーおじさんの店のキッチン

そして、このフラッグシップ店最大の進化とも言えるのが、店内に併設された専用工場の圧倒的なスケール感。なんと製造キャパシティは既存店の約2.5倍だそう!百貨店などの店舗ではオーブンの数に限りがあるため、「焼きたて列」と「あらかじめ焼き上げた列」を分けて案内せざるを得ないことも多い中、ここグランフロント店では常に次々とチーズケーキが焼き上がります。物販エリアでは長い行列に並ぶことなく、誰もが気軽に“正真正銘の焼きたて”を手に入れられるんです。

りくろーおじさんの店のチーズケーキ

コロナ禍の厳しい時期を振り返ると、街から人影がまばらになった日でも、りくろーおじさんは「あと3分待っていただけたら窯から焼きたてが出ますよ!」とお客さんに声をかけ、効率よりも一番美味しい状態を届けることに情熱を注ぎ続けてきたそう。

りくろーおじさんの店の売り場

手頃な価格の裏側にある、出来立てへの想いとお客様への愛情。そんなりくろーのあたたかさを、五感いっぱいに体感できる新たなランドマークになっているように感じました。

“焼きたて10分以内”の奇跡をホールで独り占め!併設「陸カフェfika」で味わう極上体験

お土産やテイクアウトのイメージが定着しているりくろーおじさんですが、実は職人たちが口を揃えて「最も美味しい」と断言するのが、オーブンから出てわずか10分以内の状態。その究極の出来立てをその場で楽しめるのが、店内に併設された46席のカフェスペース「陸カフェfika」です。梅田エリアへの出店は今回が初となります。

りくろーおじさんの店のカフェ

カフェはカウンターで注文を済ませるセミセルフスタイル。ですが、主役であるチーズケーキだけは、厨房で焼き上がった瞬間にスタッフさんがテーブルまで大切に運んでくれます。

りくろーおじさんの店

運ばれてきた銀色のドームカバーをスタッフさんが目の前でそっと開けた瞬間、ふわっと立ち上る甘い湯気と、芳醇なチーズとたまごの香り。ぱんぱんに膨らんだ焼き立ての姿を目の当たりにすれば、声をあげずにはいられません…!

りくろーおじさんの店のチーズケーキ

カフェではなんと、この焼きたてチーズケーキが贅沢にも「ホールサイズ」でそのまま登場。ナイフを入れると「シュワッ」と心地よい音を立て、口に運べば温かいままほどけていきます。底に散りばめられたレーズンのフルーティーな酸味も相まって、驚くほど軽やか。

りくろーおじさんの店のチーズケーキ

ひとりで贅沢に食べ進めるもよし、友人や家族とシェアしながら楽しむもよし。万が一食べきれなくてもテイクアウトとして持ち帰ることができるのも嬉しい心遣いです。

なお、カフェはオープン直後から連日大盛況となっていますが、10時台の枠に限り公式ホームページから事前予約が可能とのこと。朝一番の特別なスイーツタイムを狙うなら、WEB予約を活用して訪れるのがおすすめですよ。

チーズケーキだけじゃない!隠れた名作「おかげ食パン」のトーストや限定スイーツも

「りくろーおじさん=チーズケーキ」という印象が強いかもしれませんが、実は長年愛され続けているベーカリーや洋菓子の実力も見逃せません。「陸カフェfika」では、チーズケーキ以外のラインアップにもパティスリーならではのこだわりがたっぷりと詰まっています。

りくろーおじさんの店のトースト

なかでもぜひ味わってほしいのが、りくろー自家製の「おかげ食パン」を使ったトーストメニューです。職人が粉の配合からじっくりと向き合って焼き上げる食パンは、クラストはさっくり香ばしく、中は驚くほどしっとり&もっちり。

りくろーおじさんの店のトースト

小麦本来の豊かな甘みとバターの風味がじんわりと広がり、トースト一枚でも専門ベーカリー顔負けの満足感を与えてくれます。カフェでの軽食や、ちょっと遅めのモーニングにもぴったりな隠れた名品です。

りくろーおじさんの店のスイーツ

さらに、スイーツ好きの心をくすぐるサイドメニューも充実しています。北海道・富良野産牛乳を100%使用したソフトクリーム。また、秋の味覚を楽しめるほっくりと優しい甘さのスイートポテトなど、季節限定のスイーツも登場しています。

りくろーおじさんの店のパン
りくろーおじさんの店の売り場

お土産として持ち帰るだけでなく、その場で出来立ての美味しさを味わい尽くせるのがこの店の醍醐味。チーズケーキの枠を超えた、洋菓子ブランドとしての総合力を改めて実感できます。

「馴染みの味」から「驚きの体験」へ。次の時代へ受け継がれる大阪の誇り

幼い頃からおやつとして親しんできた大阪人にとって、りくろーおじさんのチーズケーキは日常に当たり前にある風景のような存在かもしれません。しかし、今回誕生したグランフロント大阪店は、そんな「慣れ親しんだ味」を、大人になった今だからこそ感動できる「驚きに満ちたスイーツ体験」へと進化させてくれました。

りくろーおじさんの店のチーズケーキ

創業70周年を迎え、かつてチーズケーキが生まれた原点であるグレーのデザインへと立ち返りながら、未来に向けた挑戦を形にしたフラッグシップ店。長年受け継いできた「焼きたてへの愛情」を次の時代へ届けるりくろーおじさんの新たな一歩は、これからも大阪の街と人々にたくさんの笑顔を生み出してくれそうです。

About Shop
りくろーおじさんの店 グランフロント大阪店
大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 南館B1F
営業時間:10:00~21:00
定休日:なし

あかざしょうこさん

あかざしょうこ

ウフ。編集スタッフ

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関西方面のスイーツ担当。1984年生まれ、大阪育ちのコピーライター。二児の母。焼き菓子全般が好き。特に粉糖を使ったお菓子が好きです。