1996年、アメリカ・シアトルから東京・銀座に上陸して以来、いまや私たちの生活に欠かせなくなったスターバックス。
中でも2019年、中目黒にオープンした世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」は世界で初めてスターバックスが一から建物を設計・建築して話題となりました。
そんな、「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」のオープン3周年を記念して、特別に考案されたドリンク「シトラスハーモニー ラテ」や、中目黒をテーマにした様々なグッズを販売！！
今回は、そんな今しか楽しめない商品をご紹介。「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」が作る特別な空間を思う存分満喫できるラインナップです！
「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」は、日本を代表する建築家 隈研吾が外観設計を監修。内装やデザイン、家具、もちろんコーヒーだって全てにこだわりが詰まっています。そんな日本文化へのリスペクトとクラフトマンシップが詰まった空間は超クール。
店内に入るとまずはそのスケールの大きさに驚く壮大な銅のキャスク（コーヒー豆の熟成・貯蔵庫）は、中目黒の桜をイメージしているそう。
他にも、バリスタとカスタマーをつなぐバーカウンターには日本の建築技術のひとつ”組み継ぎ”を使用し、椅子は東京の杉を山形で加工。と、どこをとっても日本文化の美しさと、クラフトマンシップが煌めくものばかりです。
そんな、贅沢な空間で飲めるのは、コーヒーに対する尽きることのない愛と情熱が軸となって生まれた様々なドリンク。
今回、3周年を記念して発売された「シトラスハーモニー ラテ」は、コーヒーの知識や情熱を競うスターバックス コーヒー ジャパンの社内競技会「コーヒーアンバサダーカップ2021」で、『第17代コーヒーアンバサダー』に輝いたバリスタ望月芳美さんが考案したもの。
エスプレッソに冷たいミルクで抽出したアッサムシトラスブラックティーを合わせたという「シトラスハーモニー ラテ」は、ベルガモットの心地よい香りがエスプレッソの豊潤な香りをさらに引き立ててくれるそう。
仕上げに削ったレモンゼストを表面にあしらえば見た目も美しく、爽やかな香りと、コーヒーとはまた異なるほどよい苦みがスペシャルなドリンクをより一層魅力的にします。
『シトラスハーモニー ラテ』 テイクアウト864円（税込）/イートイン 880円（税込）
販売期間：～5月26日(木)
四季折々、各地域によって変化する様々なデザインのグッズをチェックするのもスターバックスのみどころですよね。
「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」が3周年を記念してコラボレーションをしたのは中目黒に拠点を持つ「トラベラーズ カンパニー」。人気のステンレスボトルやトートバッグ、トラベラーズアイテムといった全8種類の特別なグッズがあります。
アートワークの中には、目黒川を中心とした「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」や、「トラベラーズ カンパニー」をはじとする中目黒のブランドアイコンが散りばめられています。
さらに、“NAKAMEGURO”のアルファベットが街にいる様々な人々を表しているそう。穏やかな春の訪れにぴったりな淡い色で描かれたグラフィックデザインは持ち歩くだけで“いい日”を演出してくれそうです。
いかがでしたか？
世界で日本でしか味わえない100%スターバックスがプロデュースした特別な空間「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」を、いつでもどこにでも持ち歩いて素敵な一日を過ごしてください。もちろん、大好きなドリンクと一緒にね♡
※「スターバックス リザーブ® ロースタリー マグ 3周年 355ml」 3,300円（税込）
※「スターバックス リザーブ® ロースタリー ステンレスボトル 3周年 473ml」 4,620円（税込）
※「スターバックス リザーブ ロースタリー トート 3周年」 2,640円（税込）
※「スターバックス リザーブ ロースタリー トラベラーズノート パスポートサイズ リフィル中目黒 シール付」 1,100円（税込）
「スターバックス リザーブ ロースタリー トラベラーズノート リフィル中目黒」 1,100円
「スターバックス リザーブ ロースタリー カッパータグ サクラ」 1,650円（税込）
「スターバックス リザーブ ロースタリー マスキングテープ 中目黒」 880円（税込）
※印付きの商品： なくなり次第終了
※印なしの商品： 継続販売
About Shop
スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京
東京都目黒区青葉台2-19-23
営業時間：7：00-22:00 (アリビアーモ™ バー 9:00-21:00)不定休
定休日：なし
※政府、自治体からの要請に応じて当面の営業時間は7：00－21：00
園果わたげ
ウフ。編集スタッフ
ufu.の新米編集者。メンズカルチャー誌でアシスタントを経験後ufu.に転身。 特技は甘いものを食べ続けること。最近は美術館内レストランの限定コラボスイーツにハマっている。
関連記事
注目記事
オンラインショップはこちら
