今回は、アフターバレンタインだからこそ感じられる、甘くて酸っぱい青春時代を振り返るのにぴったりのシャトレーゼスイーツをご紹介！
当日よりも、今年のバレンタインはどうだったかを話す時間こそ主役の時間だったりします。友達同士はもちろん、我が子の恋愛トークを聞くのも自分の青春時代と重ねられて楽しいですよね。こうした腹を割って話す時間とタイミングは急にやってきます。
急でも、安くて豊富な品ぞろえで満足させてくれるのがシャトレーゼの魅力。いつだって甘くて美味しいお菓子は、私たちの味方になってくれるはずです♡
手作りチョコレート菓子の定番のひとつブラウニー。
お家で作った際には焼き上がりに、甘いチョコレートの香りをキッチンいっぱいに漂わせ、オーブンからブラウニーが登場。自宅がお菓子屋さんになったかのようなワクワク感があります。
そしてもちろん、お菓子を作る人がいれば、もらう人もいますよね。
バレンタインデーにブラウニーをもらった人も多かったのでは？
シャトレーゼのブラウニーは、ローストしたアーモンドとくるみがたっぷりと生地に入っています。パクパクパクッと3口で食べられそうなサイズにカットされた、四角い姿は定番。箱の中には6個もブラウニーが入っていて、ゴロゴロと入った姿がなんだかかわいい。学生時代に友チョコを交換し合った思い出がよみがえります。
しっとりとしたブラウニーは、ナッツのアクセントと相性抜群。ブラウニーを間に挟んで“今年のバレンタインはどうだった？”なんて話をすれば、恋愛トークにぴったりの空気がその場を包んでくれます♡
・「ブラウニーハーフ」 648円（税込）
前日までは、“休日はあれをして、これもするんだ！”と意気込んでいたのに、いざ待ちに待った休日を迎えるとなーんにもやる気がおきない、なんて日があります。
せっかくの休日だから無駄にしたくないと思いつつ、2度寝。そんな日でも救ってくれるのがお菓子のパワー。
「生チョコ大福カップ入」は国産のもち米を使用したふんわりもちもちスイーツ。生地の中には生チョコレートが包まれています。値段は6個入りで151円（税込）と安さにびっくり。もち米が入っていることで、満腹感は十分。子供のおやつにもぴったりです。
子供たちと近くのシャトレーゼに行って「生チョコ大福カップ入」を買えば、休日にも小さなメリハリと幸せが。小さな大福はカップに入っているので、残した分はそのまま取って置けます。逆に食べすぎてしまうことも防げますね♡
・「生チョコ大福カップ入」 151円（税込）
「絵本で見た“お菓子の家”みたいな大きくてクリームが沢山のったケーキが食べたい！」そんな子供のころに思い描いた夢をふっと思い出したとき、シャトレーゼのケーキだと急に思い立ったのはつい先日の話。
「大粒栗のショコラバトン」は今年2022年1月28日から販売がスタートしたチョコレートケーキです。シリアル入りのホワイトチョコを入れたホワイトチョコクリームをココアスポンジでサンド。さらにチョコクリームを重ねたというケーキは正に子供のころに思い描いていたクリームたっぷりのお菓子！
そして見た目も、長方形のケーキとウェーブ型にデコレーションされたクリームが、おとぎの国のお家のようです。縦8cm×横17cm×高さ8.5cmのホールサイズで1,404円（税込）と安さに驚きを隠せません！それでいて、上にのった大粒の渋皮栗の甘露煮と、チョコソースは豪華さをアップするので子供たちはもちろん、親だって素敵なケーキがお腹いっぱい食べられる喜びが味わえます。
子供のころをふと思い出したとき、子供と同じ目線で楽しみたいと思ったとき、今回紹介したようなチョコスイーツが手伝ってくれるかもしれませんね♡
・「大粒栗のショコラバトン」 1404円（税込）
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シャトレーゼ
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受付時間：9:00～17:00
園果わたげ
ウフ。編集スタッフ
ufu.の新米編集者。メンズカルチャー誌でアシスタントを経験後ufu.に転身。 特技は甘いものを食べ続けること。最近は美術館内レストランの限定コラボスイーツにハマっている。
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