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上質すぎる黒豆が、こんなにかわいい器に。黒豆×プリン。「丹波篠山黒豆プリン・クロちゃんマメちゃん」

上質すぎる黒豆が、こんなにかわいい器に。黒豆×プリン。「丹波篠山黒豆プリン・クロちゃんマメちゃん」

丹波の黒豆というと、ふっくら美味しく香りも豊かでその品質の良さは全国でも有名ですよね。そんな黒豆をふんだんに使かったプリンを手掛けるのが「和み工房」。とってもかわいい猫と犬の瓶が目を引く「丹波篠山黒豆プリン・クロちゃんマメちゃん」の美味しさの秘密を探っていきます。

猫耳と犬の耳がぴょこん。かわいい器が生まれた秘密は?

上質すぎる黒豆が、こんなにかわいい器に。黒豆×プリン。「丹波篠山黒豆プリン・クロちゃんマメちゃん」

かわいい器が目を引くこちら、フレーバーはプレーンを始め、黒豆やあずき、きなこ、抹茶がズラリと並びます。なぜ猫や犬のデザインにしたのか? でデザイナーさんに伺うと……。

 「届いたときにみなさんに笑顔がこぼれるようなプリンにしたい!か大きなテーマでした。お客様に名前で読んでもらえて可愛がられるようにという願いから丹波篠山黒豆プリンが生まれました。」

上質すぎる黒豆が、こんなにかわいい器に。黒豆×プリン。「丹波篠山黒豆プリン・クロちゃんマメちゃん」

プリンを覆うパッケージは耳が立てられ、こんなにかわいく! 名前がしっかりついていて、クロちゃんは右の黒豆のプリン。後ろ姿もかわいいんです。

上質すぎる黒豆が、こんなにかわいい器に。黒豆×プリン。「丹波篠山黒豆プリン・クロちゃんマメちゃん」

マメちゃんは左のカスタードプリン。どうして猫に犬のプリンの器が誕生したのでしょうか?

「」

プリンの底にはぎっしり黒豆が。ふっくら美味しすぎる!

上質すぎる黒豆が、こんなにかわいい器に。黒豆×プリン。「丹波篠山黒豆プリン・クロちゃんマメちゃん」

使っている黒豆は、兵庫県丹波篠山市川北で自社の農園で作っているんだとか。 川北地区は篠山盆地にあり、寒暖の差が大きく丹波篠山の中でも最も美味しいと言われる丹波篠山川北黒大豆が取れるところです。

その自慢の美味しい丹波篠山川北黒大豆を活かした、 黒豆プリン、黒豆煮、黒豆あんぱん、 黒豆みそ、黒豆きなこなども販売されているんですよ。

上質すぎる黒豆が、こんなにかわいい器に。黒豆×プリン。「丹波篠山黒豆プリン・クロちゃんマメちゃん」

黒豆を取り出してみると、この大きさ! 何粒も入っているので食べ応えも抜群。やわらか~く煮ているのでふわっとろ、じゅわ。

プリンそのものも、とろっとしたタイプでありながら生地もしっかり感じるので、どのプリン好きも楽しめると感じました。

まるで風呂敷みたいなBOXは、風呂敷のよう

上質すぎる黒豆が、こんなにかわいい器に。黒豆×プリン。「丹波篠山黒豆プリン・クロちゃんマメちゃん」

クロちゃんマメちゃんセット(¥3,300)各3個入り計6個。BOXは、風呂敷をイメージしたデザインです。ギフトにぴったりです。

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