JR東日本のエキナカ商業施設「エキュート上野」と「エキュート日暮里」で、それぞれフェアが開かれています。ちょっとした手土産や自分へのプチご褒美を買いに、電車を降りて立ち寄ってみませんか。
「エキュート上野」では、2025年5月12日(月)~5月25日(日)で『HYBRID食感FES』が開催されます。新しい食体験となるような2つの食感を掛け合わせたものや、昨今SNSなどで話題になっている「めずらしい食感」のハイブリッド“食感”が見つかります。同時開催の“触感”のグッズも見逃せませんよ。
“パチパチ”はじけるキャンディーをやわらかいギモーブに練りこみ、チョコレートでコーティングしています。“ぷにぷに”“パチパチ”新食感を楽しんでください。
ひとくちサイズの最中にサブレを詰めて香ばしく焼き上げています。白い最中はフランボワーズメレンゲとフランボワーズサブレの2層仕立て。黒い最中は胡麻のサブレで“サクサクサクサク”とクセになる食感です。
“サクサク”コーンに濃厚な抹茶ソフトクリーム。“モチモチ”わらび餅の食感と、“とろり”とした抹茶のソフトクリームの相性が抜群です。
赤ワイン、ブルーキュラソー、ビール、シャンパン味の大人の琥珀糖。リキュールは使用していますが、アルコール分は含まれていません。“ざくっ”とした歯ごたえのあとにくる舌触りがやみつきになりそう。
avanでしか食べられない米粉ならではの“カリもちっ”とした食感に、“とろり”としたクリームがたまりません。米粉チュロの“もちもち”食感と、クリームの“とろり”とした食感をご堪能ください。
りんごの“サクッ”とした果実感が残るように丁寧に練り上げたりんご餡に、やさしくシナモンの風味をまとわせ東京タワー型の最中に詰め込み、アップルパイのような味わいに仕立てました。トースターで1~2分焼くとより“サクサク”度が増しておすすめ。
食感にこだわってお菓子を選ぶと新しい出会いがあるかもしれませんね。
エキュート日暮里では、2025年5月12日(月)~6月1日(日)で『ニッポリのmidori』フェアを開催。スイーツだけでなく、お弁当から雑貨まで初夏をイメージする“ミドリ”の商品が日暮里駅ナカに大集合します。
有機宇治抹茶を合わせた風味豊かなカヌレに、西尾抹茶のチョコをコーティング。初夏らしい色合いに変身して手土産にふさわしいお菓子になりました。
白あんに抹茶を練りこんだ抹茶あんを求肥で包みました。さらに、抹茶粉をまぶした抹茶づくしの大福です。抹茶の香りと苦味をご堪能ください。
京都宇治の抹茶を使用し、ホイップクリームをトッピングした定番人気商品。お店にはデザート感覚で楽しめる黒蜜抹茶ラテもあります。
日暮里駅の近くには緑豊かな谷中霊園や上野公園があります。“ミドリ”のスイーツや飲み物を買ってお散歩するのも楽しそう。
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ウフ。編集部スタッフ
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