ufu(ウフ)スイーツがないと始まらない。
下町の愛あふれる、オザワ洋菓子店の「イチゴシャンデ」

いちごの萌え断がかわいすぎる♡ 予約必須!オザワ洋菓子店の「イチゴシャンデ」(本郷三丁目)

チョコレートでコーティングされ、そのかわいらしいイチゴの上にはホイップ。見た目も美しく、手土産として圧倒的な人気を誇る「イチゴシャンデ」。風情ある街の洋菓子店で、長く愛されるその秘密を取材してきました。

レトロで、懐かしい外観。歩くだけで楽しい街並み

オザワ洋菓子店

本郷三丁目。少し歩けば、東京ドームが、少し歩けばそこには湯島天神。かの東京大学も歩いて行ける距離にあるこの下町の一角に、創業54年を迎える「オザワ洋菓子店」がある

オザワ洋菓子店

どこかホッとする店内。焼き菓子の種類も多く、ちょっとした手土産にも。

できれば予約がおすすめ。1日200~300個売れる「イチゴシャンデ」

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ショーケースにズラリと並んだイチゴシャンデ。朝から午後にかけて、どんどん売れていき夕方にはショーケースは空に。確実に購入したい、夕方になってしまう人は電話での事前予約が必須。

名前の由来は、シャンデリア

下町の愛あふれる、オザワ洋菓子店の「イチゴシャンデ」

名前の由来は、シャンデリア。昔はイチゴがもっと小さく細かった。その見た目がまるでろうそくの火のように見え、「イチゴシャンデリア」。もっと読みやすいように「イチゴシャンデ」に落ち着いたそう。

特大・大・小のかわいいサイズ感。思わず横に並べたくなる

下町の愛あふれる、オザワ洋菓子店の「イチゴシャンデ」

写真の左から小220円、大250円、特大340円。その時のイチゴの入荷により、粒の大きさはさまざま。一口かじれば、少しビターなチョコレートに、ふんわり甘いホイップと、イチゴの甘酸っぱさが、絶妙に交わる。サクサクっとしたクッキー記事と、しゃきしゃきのイチゴ、ふわふわのクリーム、食感一つでもこんなにも面白いスイーツはなかなかない。

下町の愛あふれる、オザワ洋菓子店の「イチゴシャンデ」

キレイに断面図を撮るコツも教えてくれた。「イチゴシャンデを、一度冷蔵庫に入れてしっかり冷やしてください。その後、包丁を温めて切るとチョコレートがとけてスパッときれいな断面になりますよ」

先代が生み出した「イチゴシャンデ」を今も守り続ける2代目

オザワ洋菓子店

創業54年を迎え、現在は二代目。今ではおいしいイチゴが増えたが、当時の固くて酸っぱかったイチゴを、「小さなケーキみたいなお菓子にできないか」と先代のアイデアで生まれた「イチゴシャンデ」忙しい合間にも、取材に答えてもらい色々な話をさせていただいた。その人と人との結びつきを大切にする姿は、下町の人の心を癒し続けているのかもしれない。

About Shop

「オザワ洋菓子店」
〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目22-9
営業時間 月〜金10:00〜19:00、土曜日10:00〜18:00
定休日 日・祝日
本郷三丁目駅から徒歩5分


Photo&Writing/Cream taro