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【東京・三軒茶屋】人気店が移転オープン! MOO(ムー)で味わう、食感がクセになるキャロットケーキ

カフェの激戦区、東京・三軒茶屋。そんなエリアで、2026年4月に原宿から移転オープンしたのが今回ご紹介する「MOO(ムー)」です。キャロットケーキをはじめとした、このお店だからこそ食べられる焼き菓子をレポートします。

MOOのスイーツ

原宿から三茶へ。住宅街に馴染む店舗として再出発

MOOの外観

三軒茶屋駅から徒歩15分の場所にあり、朝からお客さんで賑わうカフェ「MOO」。『日常の中で余白のある時間を過ごしてほしい』をコンセプトに、素材の持ち味を生かした焼き菓子やドリンクを提供しています。

MOOの入口

もともとは原宿で営業していた「MOO」。三軒茶屋への移転を機に、店名を小文字の「moo」から大文字の「MOO」へと変え、新たな一歩を踏み出しました。

MOOの内観

白とバーガンディを基調とした店内は、大きな窓から光が差し込み、落ち着いたトーンでありながら、温かみのある空間が広がります。

MOOの内装

お菓子づくりは、学生時代から。石井さんが歩んできた道

MOO石井さん
オーナーの石井さん

運営やレシピ開発を行うのは「MOO」オーナーの石井ももさん。石井さんがお菓子づくりを始めたきっかけは、料理教室を営んでいたお母さまの影響でした。ものを作ることが身近な環境で育ち、大学時代に独学でヴィーガンのお菓子づくりをスタート。

MOOのショーケース

POPUPやイベントへの出店を経験した後、卒業後はカフェ勤務を経て前身の「moo」で独立。三軒茶屋での移転オープン前にはクラウドファンディングにも挑戦し、多くの人からの応援を受けながら現在へとつながっています。

そんな経験を重ねてきた石井さんが手掛ける、「MOO」でしか味わえないとっておきの焼き菓子をご紹介します。

MOOの焼き菓子

もっちり食感に思わずハマる! シンプルでも独特な「キャロットケーキ」

MOOのキャロットケーキ
キャロットケーキ ¥700

「MOO」を訪れたらぜひ味わってほしいのが「キャロットケーキ」。焼き菓子がたくさんショーケースに並ぶ中、このキャロットケーキを目がけて訪れるファンも多いのだそう。

MOOのキャロットケーキ

生地の半分以上ににんじんを使い、スパイスをふんだんに混ぜ込んだキャロットケーキ。その特徴は、なんといってもその食感にあります。ナッツやドライフルーツを使わず、あえてシンプルに仕上げた生地は、思わず驚きの声が漏れてしまうほど、これまでにない“しっとり×もっちり”感。

「もともとシンプルなキャロットケーキが好きだったので、自分の好きな食感と味わいを皆さんにも楽しんでほしいです」と話す石井さん。多くのファンを魅了しているのにも納得のキャロットケーキです。

もちろんハズせない! 素材にこだわるMOOだからこそ楽しめる「スコーン」

MOOのチョコチップスコーン
チョコレートチップスコーン ¥480

石井さんが「MOOらしさ」のある商品としておすすめしてくださったのは、moo時代から変わらない定番の人気商品「チョコレートチップスコーン」。

石井さんが研究を重ね、こだわりの配合で作るスコーンは、まさにサクほろ。今回いただいたチョコレートチップスコーンは、ザラメのガリっとした食感がアクセント。大ぶりのチョコレートが口の中で小麦の香ばしさと一緒に広がり、笑みがこぼれるくらい幸せな気持ちにさせてくれます。そのまま食べても温めて食べてもおいしいスコーンです。

焼き菓子を楽しむだけでなく、そこから新しい人やものに出会える場所へ

MOOの看板

「このお店から、色々な人がつながりを作っていく空間にしていきたい」と話す石井さん。今夏は夜営業の開始や、アパレル分野でのコラボイベントを開催するなど、さらに多くの人が訪れたくなる空間に力を入れています。

三軒茶屋の街に馴染みながら、日常にそっと“余白”をつくってくれる「MOO」。忙しい毎日の合間に、焼き菓子とともに、ゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

About Shop
MOO(ムー)
東京都世田谷区三軒茶屋2丁目45-7 グリーンキャピタル三軒茶屋 1F
営業時間:9:00~18:30(L.O.18:00)、金土9:00~22:30(L.O.22:00)
定休日:水曜日
Instagram:@moo_tokyo

えりさん

えり

ウフ。編集スタッフ

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自分の“好き”であるスイーツをもっと広めたい!と前職のイベント制作から飛び出してウフ。に仲間入り。今はドーナッツを中心に日々おいしいものを勉強中。