ufu(ウフ)スイーツがないと始まらない。

10月15日開催ufu.フェス2023「スイーツに溺れたい。」会場内フード情報(随時更新)

開催まであと1週間に迫った、スイーツ好きのためのスイーツイベント。ラインアップを大公開します!

パンフレットはこちら!

[開催概要]

日時:2023年10月15日(日)
入場料:無料 ※今年は優先入場はございません。大学のキャンパスに来られる一般の方も一緒のため、入場整理券配布を検討しています。また追ってこちらでお知らせいたします。

●最寄り:池袋駅 住所:東京都豊島区西池袋3丁目34−1

また価格や製品情報が修正になる場合がございます。ご了承ください。

トップシェフが集う「デザートゾーン」(写真上)は、屋根付きの通路内にライブ感あるキッチンを設営。コールドテーブルをズラリと並べて、シェフたちが出来立てのデザートを振舞います。使い捨て出来るお皿やカップに盛られたデザートを受け取るような仕組み。一部の店舗は出来立てデザートに加えて物販も行う予定です。

人気のスイーツブランドが終結する「物販ゾーン」(写真下)では、焼き菓子やパン、和菓子などを販売します。

8号館には500席、9号館には600席のイートインスペースがございますので、そちらでゆっくりとお召し上がりいただけます。

現金必須。各ブース支払い方法

各ブースの支払い方法ですが「現金のみ」のお店と、クレジットカードを含む電子決済のみのお店がございます。各お店ごとに決済方法は異なるため、現金は必ずお持ち合わせください。

~スイーツトークショー~

時間:10時30分 開演
場所:立教大学 9号館 2階

整理券等配布の予定なし、11:30終了予定。前半がスイーツなかのさん、後半はエディブルガーデン小澤さんをお呼びしてトークショーを行います。

~デザートゾーン~

①昆布屋孫兵衛×Galet Galet

「パート・ド・パフェ “生地を食べるパフェ」2000円 ※限定150杯程度
「苺柚子ソーダ」550円
「パッションオレンジソーダ」550円

昆布智成シェフの地元・福井県産の梅と、コラボレーションする「Galet Galet」大澤シェフの地元・岩手県産のホップ(ビールの原料となるもの)を合わせ、地元を応援するパフェに。

また大澤シェフが得意とする生地を主役に今までにない概念のパフェが誕生。底には昆布智成シェフ自らが拾ってきた落ち梅のソースが。落ち梅は、落ちて価格がつかなくなってしまった梅。生産者さんを応援する意味合いが込められています。その上はパンナコッタに余ったパイ生地の残りを余すことなく使用。

その上にはアイスが。ただのアイスではなく「生地を食べる」というテーマからアイスの中には焼いたクレーム・ダマンドが。

選択した写真

そしてその上には大澤シェフが得意とするガトーナンテの生地と、最高にエアリーなパイ生地がのっかり、トップのシャンティクリームはホップをきかせた甘く、そしてほろ苦い、ビールの余韻を感じる構成に。通常はジュレやクリームが多いパフェを、生地を食べるような新しいパフェが登場します。

②Mineko Kato(FARO)×Tomohiro Onuki(PRESQUILE chocolaterie)

「ベニ ワイルド」2000円 ※150杯限定
チョコレート飾り
ボリビアカカオカカオのクリーム
サブレショコラ
洋梨のバニラコンポート
洋梨のジュレ
ペンタス
カカオハスクに木頭柚子とボタニカルジンのジュレ
ボリビアカカオのソルベ
クプアスのソルベ
クランブル
杏子とローズマリーのピュレ、
ボリビアカカオのパティシエル
花梨のソース

ボリビアで自生するワイルド(野生)の花の蜜を思わせる華やかさクリーミーなナッティなアロマのカカオを楽しむパフェ。デザインには森を思わせる緑と、不揃いな野生のカカオをイメージしてすべて形が異なるよう手絞りで作ったカカオもモチーフのデコレーションです。チョコレートはデコレーション、クリーム、アイス、通常は破棄されてしまうカカオの殻からアロマを抽出したジュレ、とボリビアカカオを堪能できる構成にしています。またボリビア含む南米でカカオと同じくらい食文化として根付いているカカオの仲間のクプアスの青々しい味わいもアクセントに。野生のカカオでブフェオを守る「Forest Heritage Treasures」を象徴できるようにブフェオをピンクのペンタスに見立てました。ショコラティエならではのボリビアカカオを表現。

「forest in my mind… 」

ボリビアのワイルドカカオを使用。想像上のアマゾンの湿った空気と香りをアマゾンの素材を使わずに表現し、水とカカオで作ったアイスクリームの食感がまるでアマゾン川を彷彿とさせてくれます。

【構成】
ーウォーターベニワイルドチョコレートシャーベット
ーウォーターベニワイルドボンボン(水とチョコレートのガナッシュ)
ーヒノキのソース
ー松の実
ーマーガオペッパー
ーチョコレートムース
ーブラックベリー
ーベニワイルドチョコレートムース
ーヒノキチョコレートクリーム
ー蘭とバニラのクリーム
ー飾りの飴
ーローズペタル
ーワインとカカオカスカラのゼリー

こちらのコラボレーションは別会計になります、お手数ですがよろしくお願いいたします。

③Macaroi(マカロワ)

「Macaroi マロンパフェ ペアリングドリンクセット」1980円
熊本県の利平栗、筑波栗の2種を使用した贅沢なパフェ。 素材の甘みと豊かな風味を堪能出来るフェス限定パフェ。ほうじ茶と渋皮茶のオリジナルティをペアリングに。

「Macaroi タルトタタン ペアリングドリンクセット」1980円
青森県産の酸味の強い紅玉を使用した林檎の出来立てスイーツ。アッサムティーと紅玉のオリジナルティーがペアリングでセットに。

④feuquiage×norimai

「パフェ オートンヌ」1000円

sui.で販売しているプーアル熟茶のパティシエールを中心に、無花果、カシス、青りんごなどを合わせたフェス限定仕様に。

「LENTE」2000円

norimaiが惚れこむ中国茶4種類、白茶・台湾烏龍茶2種、プーアル熟茶を楽しむことができるセレクション。

「夜明けのカヌレ」400円
「フランス産発酵バターのフィナンシェ」350円
「マドレーヌヴァニーユシトロン」400円

人気の焼き菓子もこのほかにもご用意がございます。

⑤UZUKI × AGRIKO FARM

「レモンバーベナ香る 鳴門金時のモンブラン」1300円
焼き菓子各種

UZUKIさん地元の徳島県、鳴門金時を贅沢に使ったモンブラン。お芋のチップを添えて。また今回コラボレーションをする「AGRIKO FARM」女優・小林涼子さんが手掛ける「レモンバーベナのシロップ」をスポイトを別添えに。自分でかけられる仕様です。

「鳴門金時のクロッカンシュー」 

UZUKIさん地元の鳴門金時を使用したザックザクのクロッカンシュー。プレウフ。フェスで銀座三越の催事でも即日完売した人気商品。

⑥メゾン ビヤンネートル × 森永乳業(MOW)

10月15日開催ufu.フェス2023「スイーツに溺れたい。」会場内フード情報(随時更新)

【午前】
サステナビリティの面から牛乳や生クリームに頼らないプラントベースの素材を使用したパフェ。愛媛産の和栗を主役に黒糖豆花やキンモクセイのジュレ、ゆずの香りを加え「メゾン ビヤンネートル」らしい仕上がりに。

10月15日開催ufu.フェス2023「スイーツに溺れたい。」会場内フード情報(随時更新)

【午後】
「森永乳業(MOW)」と共同で“フードロスの軽減”について考えるワークショップを行います。世代問わず愛されるアイスクリームMOWに合わせるのはのは、「メゾン ビヤンネートル」が作った摘果みかんのコンフィチュールや、菜種油の絞りかすを練り込んだクランブルクッキーなどなど。
お好みで好きなパーツを入れてオリジナルのパフェを作ることができます。
作って楽しい、食べて美味しいワークショップです。

⑦YAYOI TOKYO × ASAMAYA

ジェラート(スペシャル) 1200円 
ジェラート 850円
ジェラート(キッズ) 600円
カクテル  1000円
ワイン  1000円

南高梅 × 加賀棒茶のジェラートにチュイル、加賀棒茶のメレンゲがトップに。南高梅は長野県で農ライフのSDGsに取り組まれているアーティスト、プロデューサーの武藤千春さんとコラボした南高梅のジェラートとなります

⑧#リオレに夢中 関口幸秀

「摘果りんごのリオレ」800円
「ラザニア」1000円

リンゴは生食を目指す為「摘果」という作業を数回に分けてします。普通はそのまま下(の土)に落として捨てるのですが、その摘果リンゴを使用したソースで、作った特製リオレをご用意。
また寒くなってきた今の時期に嬉しい、特製ラザニアも!

⑨SEA VEGETABLE

「青のりたっぷり 焼きじゃがバター」
海藻類の販売等(焼きじゃがバター注文した方は100円オフに)

noma kyotoをはじめ、世界の星付きシェフからも注目を集める海藻を栽培する「SEA VEGETABLE」(シーベジタブル)。 そんなシーベジタブルが今回提供するのは、最高品質の“すじ青のり”をたっぷり使った絶品「青のりたっぷり 焼きじゃがバター」。一流シェフから「海のトリュフ」と称された、海藻の中で最も香り高いと言われる品種で、他の産地よりも最大4.5倍もの香り高さを持つシーベジタブルのすじ青のりと、じゃがいもとバターの相性は抜群です。当日は料理の販売に合わせて、海藻商品の物販販売も行います、

~物販ゾーン~

⑫~⑭ エディブルガーデン、L’essentielle、Carpe diem

エディブルフラワーを主役にした、美しいだけではなく、“おいしい花体験”の創作に取り組むエディブルフラワー研究所。100パーセント農薬不使用の食べられる花屋として、世界一のレストランnomaをはじめとした3ツ星レストランも使用。そんな食べられる花屋とトップシェフが厳選したエディブルフラワーでつくったのが花のジャム。今回のufu.フェスでは7種類のジャムを販売。

「バラのシュークリーム」972円(L’essentielle)

パティスリーレセンシエル牛島シェフのスペシャリテである“香り”が主役の『トンカ豆のシュー・ア・ラ・クレーム』と食べられる花屋のスペシャリテ『バラのジャム』がコラボレーション。

「ゴーフル」300円(L’essentielle)

フランス北部の都市リールの銘菓ゴーフル。バターとイーストの風味豊かな生地の間には、ジャリっと噛み締める様にブレンドされたお砂糖が特徴の、バニラとトンカ豆の香るバタークリームを。エディブルガーデンの薔薇のジャムとマリアージュのために考えた、レセンシエルオリジナルのゴーフルです。

「クロワッサン」400円(Carpe diem)
「花のクッキー缶」3000円(Carpe diem)

塩味と甘味を絶妙なバランスで配合し、サクッとした食感の後バターの芳醇な香りが追いかけます。ジャムなどをつけて食べても、クロワッサン自体の塩味により甘さをより引き立てます。

⑮かんたんなゆめ

「練り切り」 各480円

新進気鋭のブランドが手掛ける、人気の練りきりはハロウィン仕様に。定番のチーズを組み合わせた洋×和の新しい味わいに。各練りきりはレモンチーズ餡となります。

「金木犀ぷるもち」440円
「ネコモナカ」380円
~ドリンク~
「宇治抹茶 550円」「 金木犀×東方美人ブレンド 770円」

また季節感ある、金木犀を取り入れたお菓子やドリンクも用意。今回お披露目するこちらは、ぷるっとした食感がたまらない金木犀のもちです。

⑯vivienne.

「 日曜日を愉しむプリン 」900円(写真上)

固めだけどなめらか 生クリーム入りのリッチなプリンはアールグレイのお味 レースチュイール 琥珀糖 食べられるお花をあしらって 最後にラム酒の香るシロップを数滴かけてご用意します (30食限定) 。

「 魔女の宝石 」1500円 (写真下)林檎とフランボワーズのお味の琥珀糖 見た目の色味とは裏腹に 優しい甘さが広がります。

琥珀糖3種 ケーク3種 焼き菓子3種 箱詰め1種 ご用意あります。

「サブレ パピヨン」1000円

真っ白な蝶々は きゅんとときめく甘酸っぱい檸檬のサブレ 自家製の檸檬ペーストを混ぜ込んだサブレに果汁たっぷりのアイシングをあしらいました

レモンのサブレはサステナブルとして、お菓子によく使う果汁や表皮だけでなく廃棄しがちなレモンのワタや皮なども余すことなく使って自家製のレモンペーストにして混ぜ込みました。

⑱HANNAH(ハンナ)

「ブルーベリースプモーネ (小麦粉不使用)」1500円

スプモーネ=アイスの原形となるイタリアの氷菓。有機ブルーベリーや国産バレンシアオレンジ、有機レモンを丸ごと使い、ノンアルコールカクテルのような爽やかかつ華やかな味わいに仕上げています。土台となっている紅茶葉入りのメレンゲと共にお楽しみください。ホワイトチョコレートの花びらを持ち上げると花の付け根にはダークラム香るココナッツクリームが。*メレンゲは卵白不使用。ひよこ豆から作っています。

使用しているブルーベリーはビオファームきりり農園@biogartenkiriri が手塩にかけて育ててくれたベリー達です。ℬ・A品のベリーを混合使用

「ピーチクランブルパイ」¥1000

黄桃のクランブルパイ大きな桃を半割りにして、有機カシスと一緒にパイ
に閉じ込めました。クランブル生地には杏仁(あんずの種の核)を混ぜ込んで、香り豊かに焼き上げています。当日中のお召し上がりをお願いします

使用する桃は、とっても美味しいのに台風でほんの少し傷がついてしまって農家さんが行き先に困っている山形県産の桃。味がギュッと濃く、果肉が締まっているので、加熱したお菓子にすると、とっても美味しいです。

「レモンタルト (動物性不使用・小麦粉不使用)」700円

有機レモンを皮ごと使った爽やかなレモンクリームを、挽きたての香ばしいアーモンドから作ったタルト生地にのせました。バラの花とピスタチオで飾っています。瀬戸内の有機レモンを使用。形が大小まばらだったり、少し表皮に傷があるレモンをきれいに下処理して、野生味溢れながらも上品なレモンクリームにしています。

⑲kikaki

「テリーヌショコラ」500円
他焼き菓子、キャラメル、オランジェット等販売予定

プレーン、抹茶小豆、いちごの3種類をご用意。 粉を使わずねっとり仕上げたテリーヌはコーヒーのお供に最適です。 プレーンはインドネシア産カカオを使用。濃厚さと後味のすっきりした風味はカカオ由来。白砂糖不使用です。 抹茶小豆は甘さ控えめの大納言小豆も入り、たっぷりの宇治抹茶味の和風テイスト。 いちごは国産いちごを2倍に煮詰め、カカオの風味とイチゴの香りが長く楽しめます。 食べやすい一人前サイズのキューブ型です。

⑳kahana

「葉絆ディアマン缶」

果物の皮や植物の葉を加工し、数種のクッキーに焼き上げました。こちらのクッキー缶は、捨てられそうな皮や葉っぱをシェフご自身が乾燥させて作っています。

「マロンパイ」

銀座三越の催事でもダントツ人気だったマロンパイ。サクッとした食感と、まるまる1個入った贅沢な栗がたまりません。

㉑白紙

「ガトーショコラ」600円

フランス産のクーベルチュール使用、洋酒の余韻が香る濃厚で大人なガトーショコラです。 再度加熱して頂くのもオススメ。

~体験ゾーン・ブース~

⑥「メゾン ビヤンネートル」×森永乳業「MOW(モウ)」

代々木上原のパフェの名店「メゾン ビヤンネートル」が参戦。今回、特別なコラボレーションとして、今年20周年を迎えた森永乳業の「MOW(モウ)」とスペシャルなコラボ! テーマは『フードロスの軽減』。午後13時から「サステナブルパフェチャレンジ」イベントを開催します。

「MOW(モウ)」のバニラアイスに、馬場シェフ監修のもと摘果果実を使って「捨てる」から「食べる」イベントに。ひと手間を加えて、今まで捨てていたものをアップサイクルし“美味しく食べて”フードロスの軽減につなげます。自分たちでオリジナルのパフェを作れるフリーイベントとして、親子でも参加できる、楽しいイベントとなっています。

【概要】
13:00~16:00 「MOW(モウ)」コラボレーション「サステナブルパフェチャレンジ」 ※限定100名。料金無料にて参加可能。イベント前に整理券配布予定

⑩14時開催~有名フォトグラファー堤博之氏 撮影ワークショップ by kaas.

14時からは有名フォトグラファー堤博之さんが登場! スマホでも美味しく撮れるコツやカメラの設定まで、色々と教えてくれます。ブースにぜひお越しください。

⑪終日開催~Yuki Yoshiyama アイシングクッキーブース

会場ではアイシングクッキーワークショップ・年齢制限なし、予約なしでいつでも体験可能です。500円で1枚のクッキーを体験して持ち帰りできます。2つのデザインから好きなデザインを1つ選んで作成できます。

⑰UCC ドリップポッド(DRIP POD)コーヒーマリアージュブース

UCCが開発したカプセル式のドリップコーヒーシステム「DRIP POD」が出店。12種類のラインアップからブース内のお菓子に合うおすすめのコーヒーをセレクトしてご案内しています。ブース内のお菓子を購入いただいた方には、引き換え券として「コーヒーマリアージュチケット」をプレゼント。(※公式SNSをフォローしていただいた方にコーヒー1杯サービスでご案内します。)

参加・対象店舗は右記の通り→HANNAH、kahana、白紙、kikaki