ザクザク食感が決め手のカレーパンで大旋風を巻き起こした「小麦の奴隷」。“とろ生感”を演出するために、あえて小麦粉を使わないバスクチーズケーキを発売してから数カ月経ちました。
今回は、食作家 園山真希絵氏がプロデュースするこだわり食品のECサイト【Sonoyama】の人気商品である“砂糖不使用粒あん”との夢のコラボレーションが実現し、唯一無二の「バスクあんチーズケーキ」が誕生したんです。
ロケットの町で一躍有名になった人口約5,400人の小さな町、北海道の大樹町で誕生。看板商品である「ザックザクカレーパン」は『カレーパングランプリ®2021』にて2年連続となる金賞を受賞。
FC開始から約30店舗の展開を実現、現在も多数の加盟希望が寄せられており、90店舗目までの出店を決定しており、いま最も勢いのあるブランドなんです。
。食作家 園山真希絵氏がプロデュースする、“美味しくて健康的”をコンセプトとするオンラインショップ「Sonoyama」。
玄米麺や玄米納豆、白砂糖不使用つぶあんなど、白砂糖・小麦粉・添加物不使用にこだわった商品を取り扱っています。そんな「Sonoyama」と夢のコラボが実現し、「バスクあんチーズケーキ」が誕生しました。
ベースのチーズケーキ生地には、北海道産フレッシュクリームチーズを贅沢に使用し、甘味は白砂糖の代わりに奄美大島産サトウキビ100%のミネラル豊富な「素焚糖(すだきとう)」を加えることで、角のないマイルドな甘みに。
どっしりとした小豆層には、【Sonoyama】で販売する”砂糖不使用粒あん”を使用。厳選した北海道産小豆を、天然由来の成分で甘み付けし、食物繊維を加えてじっくり丁寧に炊き上げているんだとか。
チーズケーキは、濃厚でありながら口に入れた瞬間スーッと消えていく軽やかな口溶けで、素焚糖の素朴で奥深い甘さが調和し、一度食べたらナチュラルで奥深い味わいに驚き、大切な人にオススメしたくなります。
※「バスクあんチーズケーキ」は、オンラインショップ「Sonoyama」で購入可能です。
Takuma
インスタグラマー
都内のパティスリーやホテルのカフェを中心に巡り、その美しい写真と丁寧な文章にファンも続々。パティシエ界や編集長も注目のウフ。スイーツ男子部第一号
Instagram(@k.takuma.happy)
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