ufu(ウフ)スイーツがないと始まらない。

10月19日 開催「ufu.フェス2025」会場内フード情報(随時更新)

2021年3月にローンチした、webメディア「ufu.(ウフ。)」。「秋にもみんなが楽しめる毎年恒例のスイーツフェスがあったらいいな」「全国の生産者たちをシェフたちが応援できるフェスがあったらいいな」そんな想いから企画をしたスイーツフェスティバル。

第4回目のフェスティバルとなる、2025年はpart1、part2、part3の3部構成・全11日間の開催と、最大規模での開催となります。

会場となるのは立教大学・池袋キャンパス。編集長の母校であり、立教大学の校友会様のバックアップを経て、第2回の開催が決まりました。

緑豊かなキャンパスは、おしゃれで空気感と雰囲気も良く、スイーツを食べるのにもぴったり。席数は室内の大教室に約400席以上。またキャンパス内のベンチも使うことができます。

前回開催したエリアから少しキャンパスの奥の建物で開催します。概要は下記の通りになります。

【開催概要】

名称:ufu.fes(ウフ。フェス)2025 part1
場所:立教大学 池袋キャンパス 14号館付近
日時:2025年10月19日(日)
入場料:無料
最寄り:池袋駅 
住所:東京都豊島区西池袋3丁目34−1
※入場の待機列の場所や時間については、後日告知させていただきます。
※一部のブランドは、PassMarketによる事前整理券配布をする予定です。

【アクセス】

〇JR:池袋駅西口より大学正門まで徒歩約7分
〇地下鉄:東京メトロ 丸ノ内線/有楽町線/副都心線 池袋駅西口より大学正門まで徒歩約7分
有楽町線/副都心線 要町駅6番
出口より大学正門まで徒歩約6分
〇西武鉄道:西武池袋線池袋駅西口より大学正門まで徒歩約7分
西武池袋線椎名町駅北口よりマキム門まで徒歩約12分
〇JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸ノ内線/有楽町線/副都心線「池袋駅」下車。西口より徒歩約7分

会場MAPはこちら。お並びいただくブースにより、商品提供の待機列と購入列を整理させていただく場合がございます。

またオープン前の入場待機場所の詳細や時間は近々更新させていただきます。

イートインはB1ならびに2Fやキャンパスの外のベンチなどでお召し上がりいただけます。

商品について

現時点で価格、内容がそろっていないものが多いため、リストを随時更新していきます。また現金ではなくキャッシュレスが大半となります。あらかじめご了承ください。

AMAZON CACAO

『AMAZONCACAO×ufuカンカン2026』

古代米、どんぐり粉、栗粉のシンプルなクッキーに、アマゾンホワイトやクーベルチュールなどをサンドした、ufu限定のチョコサンドクッキーカンカンです! シンプルな見た目に、噛めば噛むほど味わい深い石臼で挽いた粉たちと、カカオの味わいをお楽しみください。

『杏と塩のパフェ』

『ホットドッグ』

『アマゾンカカオのヴィクトリアケーキ』

Mori Yoshida

『杏と塩のガレット』

杏と塩をテーマにその場で焼きたてのガレットをご用意。本製品にはそば粉を使っています。アレルギーの方はご注意ください。

『かぼちゃのフラン』

本フェス限定のかぼちゃのフランは、一つ一つ手間暇かけてとっておきのかぼちゃでご用意いただきました。

そのほか杏と塩をテーマにした焼き菓子等も販売予定。

Naomi Mizuno

『杏と塩の氷』

ショコラや焼き菓子の物販も予定しています。

「PATISSERIE RYOCO(パティスリー リョーコ)×Ryoura(リョウラ)×Avranches Guesnay(アヴランシュ・ゲネー) 」

完全事前予約制

下記リンクより予約ができます ※残り僅か
当日分は少量用意する予定です
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02vntbpgkdq41.html

【構成】
○パティスリーリョーコ: 洋梨のジュレ、栗と洋梨 ムラング、カスタード、スポンジ、生クリーム、クランブル 洋梨はイベントのために用意いただいたデゥコミス

○Ryoura:ソースキャラメル、メレンゲ、クランブル、洋梨、シャンティ、プリン、アールグレイのジュレ
○アヴランシュゲネー: タイベリーのソース、スポンジ、ビーントゥバーのチョコレート(アルアコ)、ピスタチオアイス、スペキュロス、シャンティ

※そのほかの物販はございません。約1時間に50名分を作るオペレーションの想定です。当日の進み具合、お客様の入りに左右されますが下記の想定です。

1~50番:10~11時
51~100番:11時~12時
101番~150番:12~13時
151番~200番:13時~14時
201番~250番:14時~15時
251番~300番:15時~16時
※受け取りに来られない方もいらっしゃることを想定しこれより早くなる可能性もございます。

UN GRAIN

コラボ ミニャルディーズ ケーキ5個セット 3600円(写真左)
コラボ ミニャルディーズ 焼菓子6個セット 3280円(写真右)

UN GRAIN、INFINI、昆布屋孫兵衛、As、Galet Galet 5ブランドのミニャルディーズがセットに。いずれも数量限定販売の予定です。こちらはUN GRAINブースにて販売します。

INFINI(アンフィニ)

『シュケットディップ』
黒いちぢくとカシスのソースのティップとアンフィニ定番ディプロマットで楽しめる構成です。

『グジェール』
ジャンボンアルデュードとコンテチーズ。そのほか、ドゥミセックやINFINIオリジナルスパークリング等販売予定。

昆布屋孫兵衛(現金払いのみ)

『1+1=3』価格2800円 ※100食限定

昆布シェフのほか京都から特別ゲストのシェフを呼んで、イチジクをテーマにそれぞれがデセールをつくります。上皿で楽しんで、下皿で楽しんで、最後は2つのデセールを合わせて3回楽しめるデセールです。

As

Coming Soon

Galet Galet

『ファラフェル』

パリで出会った中東のサンドであるファラフェルを再現。構成や写真は後日公開予定です。

森永乳業「フィラデルフィア クリームチーズ」×「Galet Galet(ガレガレ)」

「ソシソン ショコラフロマージュ」(写真左)少数無料試食予定
「ケーク アマンド フロマージュ」(写真右)

また、まるでスイーツのようなご褒美チーズデザートである「「フィラデルフィアデザート」シリーズとガレガレが本フェス会場限定でコラボスイーツ「ケーク アマンド フロマージュ」を販売します。「フィラデルフィアデザート6P クリームチーズと魅惑のラムレーズン&ナッツ」を使用した、極上のスイーツをぜひ堪能してください。

「ケーク アマンド フロマージュ」は「フィラデルフィアデザート6 P クリーム チーズと魅惑のラムレーズン&ナッツ」に合う、オレンジやラム酒をかけ合わせました。生地はバターたっぷりでしっとりとしたリッチな生地を考え、大人なデザートに。

この2商品のレシピが乗ったオリジナルレシピブックも無料配布を予定しています。

Restaurant L’aube

Coming Soon

Nami Zaimokuza

『葡萄のパフェ』
・クイーンルージュ
・葡萄の皮のジェラート
・デラウェア
・ゴルゴンゾーラマカロン
・塩と黒胡椒のサクサクパフ
・アールグレイとマロンのパイ
・ココアスポンジ
・ジャスミン茶のパンナコッタ
・金木犀のジュレ

『スリランカカレー』価格未定

森永乳業「MOW(モウ) 」One Spoon、One Deliciousイベント(無料)

森永乳業「MOW(モウ)」とパティシエのコラボレーション企画。「MOW(モウ)」の素材本来の美味しさを楽しめて、さらに人気パティシエたちによるオリジナルソースをかけて、より美味しく食べられる「One Spoon,One Delicious」イベントを開催。

オリジナルソースを監修をしてくれたのは、下記の通り。アイスそのものの美味しさを楽しむのもよし、ソースをかけるもよし。すべて無料なのでぜひ体験してみてください。

監修
・INFINI(アンフィニ)金井シェフ×MOW クリーミーキャラメルラテ  ~プルノー ヴァンルージュ(プルーンのソース)~
・昆布屋孫兵衛 昆布シェフ×MOW 宇治抹茶 ~柑橘と白みそのソース~
・As(アス) 青木繁シェフ×MOW バニラ ~バルサミコソース~

【MOW One Spoon,One Deliciousイベント開催概要】
開催場所:池袋キャンパス14号館内1階正面
開催時間:10:00から無くなり次第終了
参加費:無料(おひとり様1回限り)
コラボレーションソースとのマリアージュセットをご用意しています。またお家でも再現できるよう、レシピカードも数量限定で配布いたします。

約300食を予定。ボリューム感は3種類のアイスとソースを1つのカップに一口サイズで盛り付けてご提供させていただきます。おひとり様1回限りとさせて頂きます。

菓子屋 vivienne.(現金のみ取り扱い)

・黒薔薇のチョコレートクッキー  ¥700
・ドライフルーツとラム酒のケーキ  ¥400
・ vivienne.のお菓子箱   ¥4500

菅野結以×Chunk&MOG

『モンブラン氷」2000円
菅野結以2ショット写真セット4000円

完全事前予約制 当日少数ご用意がある場合がございます

菅野結以さんの今回の希望は「モンブラン氷」。エスプーマで栗感を出して欲しいというオーダーで誕生。構成は、イタリア産マロングラッセとイタリア産マロンクリームに、イタリア産マロンシロップ(エスプーマ)、マルカルポーネシロップと、中にはフランボワーズシロップで酸味でバランスよく。さらにエスプレッソメレンゲクッキー(胡桃のキャラメリゼ)で香りとコクのアクセントをつけました。シロップとメレンゲクッキーには洗双糖使用し、優しく奥行きのある甘みに。またお好みでラム酒をかけられます。

BAKEROOM

『ハロウィンクッキーBOX』 850円
『グリーンレモンのバターミルクスコーン』400円

他はいつもの焼き菓子、クッキーたくさん持ってきてくださる予定です。

PayPay、現金でのお支払い可能

浪漫須貯古齢糖(ロマンスチョコレート) 

『焼き芋いよかんバナナ』900円
※ハーフサイズ 500円
『金木犀とカシスのスカッシュ』1,000円

その他、みかんとお芋のダクワーズ、ラムボール、カカオサンドなどの物販あり

「東京BARクロッシング」と同時出店
ドリンク3種 ホットピスココアやコニャックハイボールなど、アルコール各種ございます。

焼き菓子momomo

『夕焼けスコーン』570円

その他焼き菓子等は、お店の公式インスタグラムをご覧ください。

また、お支払方法ですが、現金、ならびにカードタッチ決済のみとなります。バーコード決済、交通系は不可となっております。

SEKAI NO OYATSU

『Laddu ラドゥ』

世界ではじめて「砂糖」が精製された場所、インドのおやつ。〝宗教のるつぼ〟として食文化も宗教との密接な関係にあり、ヒンドゥー教のお供えものとして生まれました。ヒンドゥー教の神様・ガネーシャも、ラドゥが大好き!現地では材料も調理法も様々で種類豊富で、SEKAI NO OYATSUがつくるラドゥは、焦がしバターでベサン粉(ひよこ豆の粉)を香ばしく炒め、きび砂糖で甘さの中に奥行きを出し、和菓子の〝きんとん〟を想い仕立てました。お茶と合わせると、不思議と和菓子を彷彿とさせるような体験もできます。

『Halva ハルヴァ』

古代メソポタミアで生まれたとされ、現在東はバングラディッシュ、西はモロッコまで幅広い地域で愛されており、世界には数百種類ものハルヴァがあると言われています。SEKAI NO OYATSUでは、私達の舌にも親しみのあるピーナッツをベースに創作し、柔らかくスパイスを効かせています。焼き菓子でもなく、キャラメルでもなく(⁉︎)独特な触感をお楽しみください。

『Alfajoresアルファフォーレス』

アラビア語で〝挟む・包む〟という意味を持つおやつで、南米で広く親しまれているソウルスイーツ。実は中東で誕生し、長い年月をかけてスペイン→南米へと伝わりました。とうもろこし粉を使った儚い食感の生地に、有機栽培・瀬戸田生まれのライムをふんだんに使いました。コンデンスミルクから生まれる独特なテクスチャーのキャラメルクリーム(ドゥルセ・デ・レチェ)をサンド。現地ではカフェコンレチェ(カフェラテ)との合わせるシーンもよく見かけます。

『Torta maria luisa  トルタマリアルイサ』 

南米版〝ヴィクトリアサンドイッチケーキ〟コロンビア現地では、生地に柑橘の香りを忍ばせるのが特徴で、中は〝モラ〟というベリーのジャムをサンドします。今回は、瀬戸田から届いた有機栽培レモンと、香り上品なカルピスバター、フルーツ酵母と太陽の下で育った平飼い卵、〝FRUITS EGG〟を使い贅沢に焼き上げました。農薬化学肥料不使用のルバーブをコンフィチュールに仕立ててサンドイッチ。シンプルなおやつだからこそ、一つ一つこだわり抜いた素材を噛み締めていただけたら嬉しいです。

『Anzac – Butter Sandwichアンザックなラムレーズン発酵バターサンド』 

オーストラリア・ニュージーランド生まれの菓子、アンザックピスケットとバターサンドの夢コラボ!!菓子、バターサンドは〝レイズン・ウィッチ〟という名で、明治時代に東京のレストランで生まれ、戦後は全国的に昇華されたといわれています。世界各地で生まれ親しまれているお菓子と同じように、移り変わる時代の中で、その土地土地にあった環境や材料をもって工夫を凝らした先人達の作品は、現代も作り手の数だけバリエーション豊かなおやつとして受け継がれています。SEKAI NO OYATSUでは、オーツ麦・ココナッツ・メープルといった豊かな材料を使い、ゴロゴロとした歯応えが楽しいアンザックビスケットに、高千穂発酵バタークリームとジャマイカ産のラム酒に漬けたジューシーなサルタナレーズンをたっぷりとサンドしました。

Co•En

1. Vanilla Syrup: 1900円
2. Vanilla Cacao Syrup: 2500円
3. Vanilla and Five Spice Syrup: 1600円
4. あまいひとくち(Ushio Chocolatlチョコレート): 1400円
5. Farmer You バニラアイスクリーム: 600円+100円でシロップ各種、コンフィチュールのトッピング
6. 梅とバニラのコンフィチュール(苗目): 1300円
7. バニラフィナンシェ(木果子): 350円
8. バニラフィナンシェ(La cref): To be confirmed
9. バニラパウンド、バニラサブレ、フロランタン(Se Fondre): To be confirmed
10. Vanilla Tea(包装、pflanzena-potheke): To be confirmed
11. バニラビーンズ: 800円
12. バニラ紅茶(冷ドリンク): 500円
13. バニラ番茶(冷ドリンク): 500円
14. 梅バニラソーダ(冷ドリンク): 500円
15. バニラクラフトコーラ(冷ドリンク): 500円

地下の燻製工房スモークワークス

square(スマホアプリ)を使用しての決済となりますため、クレジットカードタッチ決済・QRコード決済・現金で対応いたします。

親子で楽しめる教室の数々も!

立教大学ホームカミングデーでは、スイーツメディアufu.(ウフ。)主催で、親子パティシエ教室を行います。先生は、Shibuya Sakura stagesでキャラメルキッチンのシェフをつとめる亀谷シェフ。詳しくは下記リンクにてご確認ください。
https://www.ufu-sweets.jp/patisserie/newsoyako/

【開催概要】
日時:10月19日(日)
場所:立教大学 池袋キャンパス 10号館 1F X106教室
料金:1000円
対象:4歳以上~小学校6年生以下

開催期間:
第一回 11:00~11:30
第二回 11:40~12:10
第三回 12:20~12:50
第四回 14:00~14:30
第五回 14:40~15:10
全5回。各定員20名様。

体験内容:人気パティシエによる、ミニタルトの飾りつけやトッピングができる体験内容を考えています。お子様がお作りになられたスイーツはお持ち帰りができます。その際は、箱詰めまた保冷材のご用意もございます。

【作れるお菓子例】

Instagramアカウント:
亀谷朱音シェフ(@akane_03k

オリジナルのアイシングクッキー&デコレーションクッキーが作れる! 「Chunk&MOG」クッキー教室

スイーツメディア初の実店舗「Chunk&MOG」(横浜・みなとみらい)は、横浜のワールドポーターズに2024年にオープンしたベイクショップです。お店でファミリー層に大人気のクッキーデコレーションイベントを実施します。

オリジナルのリングの持ち手をつけてお持ち帰りできるイベントとなっています。